2013年7月 1日 (月)

アルミ名刺が完成

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黒染色したアルミ板の名刺300枚が完成。
6月初句に納品した200枚と、合計500枚。

丁度忙しくなった時に請け、それから2ヶ月近く掛かってしまった。
アルミ板の仕入れに2週間掛かったものの、当社では異例。

実は先に200枚納品しているので急ぐ事はないが、既に全額入金済み。
納品が速い当社としては看板倒れ。
何とか早くと昨日、やっと終わる事が出来た。

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黒地に白を1回印刷では弱い。
一度乾燥させ、さらにもう一度白を刷っている。(右)
少しでもぶれると小文字に現れる。

因みにアルミ板込みで1枚600円。

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2013年6月 6日 (木)

白を濃く

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色とりどりの紙素材。

この紙に白を濃く印刷するには2度印刷する。
1回刷って乾かし、同じ版で同じ位置にまた1回刷る。

内容は明朝文字の白抜き、2度印刷は極極僅かなズレも目立つ。
紙の伸縮にも気をつけなければならない。
白の後、さらにもう1色。(これは1回)

反対面は逆に細かいのせ文字。
同じように白を2回、別色を1回印刷し、こだわりの名刺が完成。

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2012年11月12日 (月)

高級名刺のリピート

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4年前に手掛けたアルミ板の名刺。
単価が高い(200枚受注時@700円)ので1度きりかと思っていた。
事実、今まで手掛けた高級名刺のリピートは無い。

通常、面倒な件では使用インクの種類・問題点などを記しておく。
この場合は1度きりと思い込んでいたのでその資料は無い。
おかげで質感やら色合いなど、えらく苦労してしまった。

ところが、その色がピッタリ同じに出来た時。
デザイン担当の息子は、フォント変更で色も若干変えると言う。
少し意地になってまで同じ色を出したのだが、もっと早く言え!
調色はかなり楽になったのに。

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2012年10月 9日 (火)

アルミにメタリック

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何年か前、アルミ素材で作った名刺のリピート。
まずは両面の下地をメタリックでベタ印刷。

パールとシルバーのパウダーをSG-740のメジュームに溶く。
特殊な質感を要求されているので、パウダーは通常の3倍ぐらい。

パウダーが多くなればなるほど密着力は低下する。
もちろん事前にテスト済み。
この後、繊細な文字を印刷する。

だが、新しいデザインはまだ。。。

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2010年7月28日 (水)

名刺を印刷

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自分の名刺は塩ビ板で作った特性だが、この手持ち分が切れて数ヶ月になる。
その間、普通の紙にプリンターで出力したもので茶を濁してきた。

作る時間はいつでもあったのだが、直接金にならないものには腰が重い。
昨日、やっと手がけた。

この名刺はまず、0.7㎜程度の白塩ビ板に、表は白ベタを印刷する。
塩ビ板自体白だが、表面の質感が安っぽい。

なのでわざわざ白を印刷し、見た目や手触りなどに高級感を持たせる。
これに黒で文字を印刷して表は完成。

裏は逆に黒ベタを印刷し、その上に白文字を印刷する。
黒で抜き印刷なら1度で済むが、コストを考えることではない。

また、白が塩ビ自体の色では安っぽい。
ここでは白ベタを印刷することにより、シルク印刷ならではの質感を出している。
今回は両面とも黒地に白文字バージョンも用意。

因みに同等品をお請けする場合の金額は・・・
100枚で¥36,750~ 200枚で¥57,750~

高い?
渡した時のインパクトを想像してみたらいかがでしょうか。

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2008年11月13日 (木)

自社用封筒を印刷

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これは市販の角形2号封筒に、自社ロゴと住所を印刷している。

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前回は黒1色だけだったが、今回は手を掛けて黒のメタリックも印刷。

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画像では伝わりにくいかも知れないが、良い感じに仕上がっている。

普通、封筒印刷の業者に頼めばかなり安価であろう。
しかし色合いを指定しても、その通りの仕上りには行かないものだ。
元々、指定の色を受け付けない業者もある。
青ならお任せの青で、つまり、その業者が常に使用している青となる。

その辺りのこだわりを、当社での印刷なら満足出来るはず。
さらに、シルク印刷ならではの質感にも、違いを感じる事が出来る。

色を指定していただければ大抵の色は可能。
因みにこんな色も、とサンプル的に印刷してみた。

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ゴールドとシルバー。

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そして蛍光色など、普通の封筒印刷では扱っていないのでは?

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2008年11月11日 (火)

案内状を印刷

2ヶ月前に案内状を手掛けた。
依頼者はネットから当社を探された方だが、なぜ当社に?

問い合わせは最終納期の2~3週間前ぐらいだったかな?
このぐらいあれば、普通の印刷屋で大丈夫だが、最終決定が1週間前になる。
これだと、この手の印刷屋では不安があるが、当社なら3日もあればいい。
さらに、土日がからんでも関係ない。

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もう一つは紙質に問題があって、裏は普通の紙だが表が銀色の紙だ。
これが、この手の印刷屋には問題があるらしい。
その点シルク印刷は、殆ど紙質を問わないで印刷できる。

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シルク印刷の難点でもある細かな明朝文字も、ごらんの通り綺麗に印刷された。
もちろん、通常の印刷より技術がいる分少々割高にはなる。
が、時間を考えればそれほどの割高ではないと思う。

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2枚1Setの、もう1枚も特殊な紙のようで、メタリック調の薄手の紙。
この薄いというのも、この手の印刷屋には問題があるそうな。

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ややエンボスがかっているが、この通り綺麗に印刷された。
この案内状の小さな文字は、H2~2.5㎜の大きさ。

最終決定は6日前だったかな?直ちに印刷して、納期2日前に納品。
その前に、初めてのお客様なので、サンプルを事前に確認していただいている。

シルク印刷で細かい文字は難しい、と思われている方は多いらしい。
紙の印刷は、紙専門の印刷業者でなくとも可能なのだ。
少部数なら断然速いはず。

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2008年10月29日 (水)

透明塩ビ板で高級名刺

もう、2ヶ月ほど前に手掛けた高級名刺。

今回は透明塩ビ板1.5㎜厚を使用した、55×55サイズの変形名刺。

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表面は白地、1回の印刷では白さが落ちるので、乾燥後にさらに1回印刷。
右側が2回印刷したもので、白さの違いが判るかな?

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裏面は青で、表と同じ位置に同じ大きさのベタ印刷。
アタリの位置が表と裏で違うのは、板の方向を同じにするため。
表面はマット調、裏は艶を出すため透明クリヤーを印刷。

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裏には白文字を印刷して、表には裏の青と、グレーで文字を印刷。

Photoこれで完成。

このような、特殊な名刺を持っている人はいるだろうか?
依頼者様は大いに満足されているそうで、嬉しい限り。

因みに、デザインは息子が手掛けた。

これは9月19日の記事だったが、依頼者様から頂いたコメントにまったく気が付かず、3週間以上も公開していなかった。
今日そのコメントを公開するついでに、今日付でまた公開。

ありがとうございます。
仕事冥利に尽きるコメントを頂きました。

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2008年8月30日 (土)

特殊な封筒に印刷

前回の記事で、地紋を依頼してきたデザイナーのS様。
地紋は無事に納品され、お礼のメッセージを頂いた。

その直ぐ後で、封筒に印刷する依頼があった。
その封筒は、自前のプリンターで印刷する予定だったとか。

しかし、そのプリンターでは印刷できないのだそう。
いつまでにと聞くと、直ぐにだと言う。

月曜日に電話があり、直ちに送ってもらう。
火曜日に着いて直ぐに印刷し、翌日発送。
木曜日に欲しいという要望に応えることが出来た。

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封筒はトレーシングペーパーのような素材。

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どんな素材でも、とりあえず1枚印刷してみる。

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それを乾燥させて、インクの密着を確かめる。

最近は様々な素材が出回っている。
見た目で判断しないで、テストしてみるのが肝心。

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2008年7月18日 (金)

封筒に印刷

紺屋の白袴・・・
今まで自社用の封筒は、普通のプリンターで印刷していた。

シルク印刷屋でありながら、普通の印刷で濁すなんて。
看板に偽りありと言っているようなもんだ。(ちょっと大げさかな?)
発送用の封筒に続いて印刷。

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印刷の前に封筒を買いに行ったが、こだわりの目で見ると気に入ったのが無い!
都心でも行けば、それなりに気に入るのが見つかるだろうが、秦野辺りじゃダメ。
まあまあの封筒を買ってきて印刷。

発送用は表面が滑らかで、インクの浸透は極わずか。
なので、厚盛りに光沢のある仕上がりだったが、この封筒は浸透が多い。
よって、表面は光沢があるものの、紙の繊維模様が出ている。

少し気に入らないが、これでもシルク印刷での印象は大きい。
これぞ、特別の印刷とアピールできる。

こだわりの仕事をしているなら、封筒にもこだわってみたいものだ。

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