2020年4月 3日 (金)

じっくり色作り

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作る色は8色。
  
直ぐに出来るのもあれば、なかなか出来ないのもある。
色見本にぴったり合わせられたら申し分ない。
でも、現実はそれに近いところで良しとする。
  
それはそうなんだけど。
実際に作ってみれば、もう少しもう少しと近付けたい。
そこはもう自己満足の世界。
  
私の場合はと言うと、その仕事内容による。
可能な限り近付けたくなる場合もあるし。
忙しい時など、このぐらいで良いだろうとする事もある。
  
今はそれほど忙しくない。
8色を息子に全て任せたら、1日掛かりで作っていた。
結構拘っているようだけど。
何色が足りないか直ぐに浮かばないのが初心者か。
  
コロナは昨日も多く出た。
出来るだけ人と接しない事を心掛けている。
あ、これは今に始まった事じゃないけど。
  
シルクスクリーン印刷、パッド印刷。
小ロットでもお請けしております。
問い合わせは下記へ。
  
tel:0463-84-5541
mail:info@seagullhouse.

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2020年3月26日 (木)

インクが足りない

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年に何度か依頼がある印刷。
インクは1㎏缶で作り保管しておく。
まだあると思っていたが、いざ刷る段階で足りなそうだ。
  
特色は右のワイン色。
何度も来ているので基本の色を小缶で保存。
調合色は白、黄、赤、赤紫、青紫の5色。
これを間違えなければ同じ色が出来る。
  
印刷の準備が出来ている状態で調色。
予定通りの時間には終わらなかった。
  
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2020年3月18日 (水)

小さなチューブに印刷

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直径5㎜、長さ50㎜のチューブ。
  
丸いチューブを無理矢理平らにする。
道具は箸状のステンレスで両側から差し込む。
  
このステンレス棒はチューブで最初のお客様が作った。
ただ、その時は30㎝のチューブ。
それほど平らにはならなかったが、それなりの効果はあった。
  
その後、ステンレス棒は使っていなかったが。
この小さなチューブで効果発揮。
  
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2019年9月18日 (水)

小ロットは一人で

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小ロットの不織布バッグは息子の担当。
  
ロットが100や200という少ない時は一人で刷らせる。
二人だとただ刷るだけで、仕上がり加減まで気が回らない。
と言うより、仕上がり具合は取り手が確認する。
刷り手はただただ速く刷るだけ。
 
その点一人だと、一刷り毎に確認しながら刷る。
100程度の小ロットでも、最初と最後ではインクの粘度が違ってくる。
粘度が違えば仕上がりもまた違ってくるのだから。
  
スキージーへの力加減での仕上がり具合もまた違う。
そういう点を、一刷り毎に確認しながら刷り経験を積んでいく。
  
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2019年9月11日 (水)

2年経って

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長男は昨日からまた選挙関係の小物印刷。
1件で4種類、1000枚近いのもあるので一日がかり。
今受注分は今日と明日でやっと終わる予定。
  
その後はおそらくパッド印刷の面倒な件が校了するだろう。
これは勉強になるだろうからしっかりやって欲しい。
  
長男もこの仕事を始めて2年になる。
当社で請けている案件は同じ物が続かない。
月に一度あるならまだ多い方で、年に一度というのも珍しくない。
仕事を覚えるのはかなり大変なこと。
  
とは言え、似たような印刷ならちょくちょくある。
ボールペンや米袋、画像の選挙関係商品など。
こういうのは印刷内容が違うだけで基本は同じ。
やはりこういうのは覚えが早いので黙って任せられる。
  
対して商品自体が違えば難しい。
その商品毎に刷り方を考えなくてはならないし。
治具なども考えて作らなきゃならない。
これは長い経験が必要だな。
  
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2019年8月27日 (火)

布袋に2色印刷

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Tシャツ印刷なら2色を連続して出来るけど。
一般のシルク印刷では間に乾燥を入れて1色ずつ。
  
そこで問題は位置決め。
布はちょっとした手加減で位置がズレる。
 
袋に対しての位置は多少ズレても問題は無いが。
ロゴと文字がズレては商品にならない。
  
この件では左端のロゴが緑。
黒の文字ときっちり合わせるのは当然。
  
まずは黒文字をざっと印刷し、乾燥後に2色目。
1色目ときっちり同じ位置に置くことは極めて難しい。
  
そこで透明フィルムに印刷しておき位置を確認。
1枚ずつ微調整しながら印刷するとピッタリ刷れる。
  
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2019年8月23日 (金)

両面印刷を一日で

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アクリルプレートに2色で両面印刷100枚。
  
まず片面2色をSG740で午前中に印刷。
昼休みの間は送風乾燥。
そして午後には裏面を印刷する。
  
一般的には一日で両面印刷など行わないが。
当社ではあれこれ工夫しながら良く行っている。
  
この件では印刷部分が小さく隙間もあるので。
ワイヤーラックの出ているワイヤーを上手く使う。
両面同じようなデザインで、隙間部分の位置も同じ。
印刷していない部分をワイヤーに載せるのだ。
  
それより注意するのは擦り傷。
1〜2時間程度の送風なので指触なら大丈夫な程度。
印刷台に載せ、位置合わせをする時に傷が着きやすい。
印刷位置には紙を敷くなどした方が良い。
  
これで両面への印刷時間4時間ほど。
3時頃には終わってしまう。  
  
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2019年7月25日 (木)

ちょっと驚き

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ギブアップしたPPの紙に印刷。
  
その後の相談で。
細かい文字は読めなくてもそれなりの柄で良いと言う。
  
それならば出来ないことはない。
文字を太くし、粗いメッシュで製版。
インクは連続印刷が可能なまで緩く希釈。
という事でまず10枚ほど連続印刷してみた。
  
画像は印刷前ではなく、ちゃんと印刷した後だけど。
何も印刷されていないように見えるだろう。
それもそのはずで、白の紙に透明のPPが貼ってある。
その上に白の艶消しで印刷しているのだから。
  
これはもう、印刷していても見えにくいことこの上ない。
印刷直後は艶があるのでまだ見える方。
これが乾燥するともう裸眼で判別は出来ない。
  
結果は少し滲み、漢字は潰れている。
それでも乾燥するとその滲みは判らず。
   
文字は潰れているが、それなりの形で見えている。
1枚しか印刷出来ないデータ通りの細さより。
それなりではあるがずっと見えやすい。
  
当方の印刷は常に綺麗に刷ること。
滲みや潰れなど全て不良品扱いなのだが。
結果としてこれが最良ではないだろうか。
  
取りあえずサンプルを送ってある。
今日か明日には返事が来るだろう。
   
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2019年7月23日 (火)

厚みが問題

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昨日あった問い合わせ。
透明フィルムが貼られた本の表紙に印刷したいとの事。
  
印刷業者に頼んでみたものの、インクが着かないとか。
経験が無いからとかで数社に断られたそうだ。
  
当社では、まずテストが出来るなら直ぐに試しましょう。
密着するインクがあれば印刷は問題ない。
1週間ほどで納品出来る。
  
と、話は進んで今週末あたりにテストという事になった。
それは本が完成するという日程。
そこからちょっと話を聞いて、因みに本の厚さを訊ねたら。
  
何と、5㎝ほどあるという。
話しの流れから雑誌程度を想像していたが。
まさかそんな厚みがあるとは。
  
となると、乾燥させるのが問題になる。
当社のドライラックは50段と25段。
そのドライラックに載せられる厚みは15㎜と30㎜が限界。
  
ならば開いた状態で乾燥とも考えたが。
それはあまり好ましくなさそうだ。
これでは何処の印刷業者だって乾燥設備など無いだろう。
  
ロットが50や100なら何とか出来るけど。
かなりの量なので何ともならない。
これは本にする前にしなきゃならないだろうと伝えた。
  
でもその本は今週末あたりに完成する予定だとか。
今更工程を替えることなど出来そうもないだろう。
残念ながら諦めるしかないようだ。
もっと早く相談してくれたらなあ。
  
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2019年7月22日 (月)

インクを整理

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蒸し暑い日曜日。
出かけるのも億劫で、趣味の菜園などする気が起きない。
午前中はゆっくりしていたけど、午後は何かしないと落ち着かない。
  
ちょうどブログを見ている方から相談があり。
インクを差し上げることになった。
  
ついでにインクを整理。
ちょっと始めたら、あれも不要これも不要。
何年も開けたことが無い缶も多い。
インクは固まっていたり分離していたり。
  
不要なインクは捨てて缶を洗う。
その缶に、相談者が持っていないインクを分けて入れる。 
  
基本色も少なくなっているのがある。
それはそのまま差し上げ新しく買うことに。
  
いつも思うけど。
殆どのインクは1㎏単位でしか売らないメーカー。
白・黒・赤などは1㎏でも割と早く使い切るが。
色によっては100gだけあれば良いこともある。
  
今は小物印刷が多いから量はあまり使用しない。
主要な色以外は300gか100gぐらいが丁度良い。
少しばかり割高になっても良いから少量販売もして欲しいものだ。
  
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