複合板に印刷
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先週末から忙しい。
幸運にも、材料の搬入が早く入ったからだ。
もし予定通りなら、今日から2物件を同時進行で、納期は10日。
とても間に合うものでない。
先に予定された物件は、月曜に搬入予定だったのが結局火曜夕方。
月曜から印刷予定だったが、2日遅れの今日から印刷開始。
なのに、なるべく早く欲しいという。
この物件は自治体の防犯看板で、アルミ複合板に印刷。
午前中に1色印刷、午後は2色印刷し、終了予定時間は7時頃。
明日は別物件、明後日はまたこの物件で、今週中はこの繰り返し。
そんな中、また別物件が入ってくる。
2週間前から話があったが、その頃なら二つ返事ですぐに取り掛かれたのに。
丸1日掛かる物件で、来週まで待って貰うことになった。
待って貰えるから、運が良いと思うべきか・・・
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アルポリ看板の依頼は時折あり、しかも数が多い。
カットされ、4角に穴を開けた状態で支給される。
それに印刷するわけだが、ゴミが多いという難題がある。
ゴミはアルミの切りカスで、これをコロコロテープで取り除く。
そして保護シートを剥がし、印刷準備完了なのだが手間が掛かる。
重ねて運んでくるがゆえに、表面が凹んでいるのも多い。
もう少し気を付けてくれないものか・・・
と思うものの、極力安価な業者に頼んでいるのであろうから致し方ないか。
当社では気になるが、安価さが売り物のアルポリ看板だものなあ・・・
取り付けてしまえば多少の傷は目立つものではない。
と言うより、そこまで見るものでない、か。
もちろん、当社から納品される時にゴミは付いていない。
さらに、傷が付かないように、1枚ごとに紙を挟んで納品する。
たとえ、印刷代が安くとも・・・
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今日は日曜日。
休めると思っていたが、金曜夕方にサンプル依頼があった。
通常のサンプルは、アクリル・複合板などの希望素材に、適当な絵柄や文字などを適当な色で印刷して送る。もちろん無償。
しかし、今回の依頼は立派な完成品。(サイズは33%の縮小)
色の指示もある。さらに3種類もあり、データを見て2日近くかかると予想。
とても無償ではやり切れるものではない。
が、サンプルなのだから相手先も金になるわけではないだろう。
半額ぐらいでどうかと打診したところ、さらに半額でとお願いされる。
3種類のうち1種類は難易度が高い。
まあ、当社の技術を見ていただくのと、面倒なことほど手がけてみたくなる癖で引き受ける事に。(今後の仕事にも期待)
土曜日はデータを色分けし、版を作る。
この色分けだけで相当時間を食う。
さらに、使用色は8色で、黒以外7色は全て調合する。
夕方から印刷開始。
今日は朝から印刷し、午後3時終了。面倒な仕事に満足。
他の仕事が詰まって無かったので良い具合だった。明日発送。
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当社デザイン制作部は先月2月23日をもって独立し、同日にクリエイティブショップSIKEED<シキード>を設立いたしました。
当面の間は当社事務所内に活動拠点をおき、デザイン活動に精進してまいります。
デザインのお仕事(会社案内やリーフレットなどの基本的なグラフィック物、サインデザイン・原稿制作から幅広いジャンルに対応いたします)等ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
またSIKEEDのデザイン制作物はSIKEEDデザインサイトにてご覧頂けます。
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サイン、グラフィック、広告、図面、空間、装丁、ジャンルを超えてデザインを行うクリエイティブショップ―SIKEED
設立:2007年2月23日
代表:逢坂利匡(アートディレクター/デザイナー)
主な業務:現在はグラフィックを中心に幅広いクリエイティブ/デザイン制作、およびそれに伴うアートディレクション
連絡先:合資会社シーガルハウスと同一
■代表・デザイナーの賞暦
2005年 社会福祉法人「寿徳会」シンボルマークデザインコンペ 最優秀賞・正式採用
2006年 第22回 読売広告大賞 協賛社賞
2006年 東京都主税局 不正軽油撲滅PRポスターコンクール 優秀賞
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最近の原稿はデータで渡されるのが殆どで、印刷された原稿はほぼ無い。
その“ほぼ無い”原稿を渡され、急いでいると。
すでに写真撮りの設備は無く、フイルム撮りは外注に出さねばならない。
そうなるとコストも時間もかかる。
今回は技術的なレベルは低くて良いとのことなので、スキャナーで読み取ったデータをそのまま製版し印刷する。
急ぎで渡されたが、サイズは450×1200で、この大きさの製版は時間がかかる。
こんな時はストックしてある版で半分ずつ製版し、2度に分けて印刷する。
まずは右半分 そして左半分
土曜日午後に渡され、日曜朝に納品。
1枚のみ 一式¥15,750- (製版代込み、材料費は含まず) 安いでしょ?
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シルク印刷を受注すると、まずポジフィルムを出力し、版を作って印刷する。
今日の話はそのフィルムと版を何時まで保管しておくかという事。
従来の版の保管は3ヶ月程度で、フィルムの保管は2・3年。
フィルムは最近出力が簡単になったことで保管はせず、その都度出力するがあえて出力代はいただかない。
版も3ヶ月程度の保管で、その間のリピートなら製版代は勿論いただかない。
それ以降の場合でも、印刷数が多ければ製版代はサービス。
印刷数が少ない場合でもほとんどいただかないことが多く、事実上サービス。
が、これはデータがある場合の話で、昔のように原稿が紙焼きの場合は無理。
最近はほぼ100%データ化された原稿なので、紙焼きからのシステムは無い。
今回の工事看板も、前回の受注は3年半前で原稿は紙焼き。
今年の春、3年以上経過してリピートが無い物件の原稿・フィルムは全て処分した。
その中の1点が同じ内容でリピートが来た。
このような場合、お客様の方で元のデータは保管していただくのだが、最初の制作は6年ほど前で、その頃既にIllustratorでの原稿制作なのだがデータは保管していない。
お客様もデータの再制作は困惑気味なので、サービスで前回のサンプルから当社デザイン担当の息子が原稿を起こすことに。
原稿と言えば写植をイメージしてしまう私やお客様で、新たに原稿を起こすことは相当の出費を考えてしまうのだが、コンピューター世代の息子は小遣い程度で引き受けてくれ、いとも簡単(のように見える)に短時間で作り上げる。
データを開くだけぐらいしか使えない私にはなんとも頼もしい助っ人だが、デザイン学校の2年生で来春には就職の予定なのでその後はどうするか・・・
左が原稿から制作した工事看板で、アルミ複合板 600×600 50枚印刷。
右は同じお客様からデータ支給の表示板で、SUS 350×400 1枚だけ印刷。
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近所の看板屋 I 君からの仕事。
文字数が多くて、カッティングじゃ面倒だからシルクで頼むと持ってきた。
アルミ複合板600×900に、ほぼ全面文字で3色12枚。
いつもは彼の奥さんと母親が加工を担当するのだが、手間がかかりすぎると。
これは手間がかかるのも勿論だが、文字の材料費も随分とかかる。
ここはシルク代に、使用するシート代と加工の手間賃を比べてみるべき。
カス取りに時間と根をつめ、アプリケーションを掛け、そしてまた貼り、にかける時間と材料費は、もっと違う仕事に費やしてはいかがなものだろうか?
この物件の印刷代は、12枚 3色 ¥31,500- (版代込み、支給材)です。
似たような物件の印刷価格はここを参考に 。
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北の故郷の親族から、入山禁止の看板を頼まれる。
この看板のコンセプトは
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前回は600×900だったが、今回は900×900のサイズの仕事。
このサイズの全面ベタ印刷 はできません。
請けられるのは分割して印刷できる物件。
左写真は帯を片方ずつ印刷して2工程後。
乾燥させるドライラックも、600×900までなので、こんな風に斜めに入れます。
今回の受注は50枚で、印刷場は一杯。
これ以上は狭いから請けられないが、それでも一人で印刷できるからまだ良いか。
完成品。
両側の帯で2工程後、中の部分は1工程でもできるが、無理せずに「夢・挑戦!」とアドレスを2工程に分けて印刷。
製版から印刷まで1日がかり。
見積もりがちょっと低くて失敗したかな。
1年に1度でも有るかという仕事で、どのぐらいの時間がかかるか見当がつかず、見積もりも悩む。
この印刷金額を知りたい方は
メール waitinnet@yahoo.co.jp または、0463-84-5541 までご連絡下さい。
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地元A社さんからは自治体の看板印刷を頼まれることが多い。
その看板の多くはアルミ複合板に印刷します。
ありがたいことなのですが、時に困ることも間々あります。
困ることの原因の殆んどは切りカス。
鋸で切った屑やカスが、間に入ったまま搬入されてきます。
印刷にはゴミが大敵、なのでまずはこのゴミを取り除いてから。
この仕事がまた大変手間が掛かる、なのにこの手間賃は見積もり外。
鋸で切る以上、屑やカスが出るのは当り前。問題はその度合い。
今回のはちょっと酷かったですねえ・・・ちと計算外。
ま、いつもいつもゴミだらけ、ということも無いわけで、綺麗な時もたまにある。
それでも仕事を頂いているわけですから、不満は胸の奥に仕舞い印刷に励む。
さて本題はここから。
ゴミやカスが多くても、印刷前に取り除けば問題ないだろう、と思うのは大間違い。
問題は搬入してくるまでに、既に発生しているのです。
それは、アルミ複合板というのは表面が簡単に窪んでしまうので、間に挟まった
大き目の切りカスが全て窪みを作ってしまうこと。
実はこれが大問題で、この窪みの上に印刷するとどうなるか?
今回の指定された色は、割と不透明系なのでそれほど目立ちはしなかった。
けど・・・透明度が高い指定色を印刷すると・・・
緑色の部分、黒く見える点々が窪みの痕。
“エクボ”などと呼ぶ方もいらっしゃいますが、そんな可愛いもんじゃあないですね。
出来るなら綺麗なものを納めたい、それにはこの仕事に関わる方々それぞれが
後工程のことを少しでも考えて作業していただきたい。
と、思うんだけど、なあ。
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今週は予定がびっしり。
とは言っても私の場合、大抵2日ぐらいは納期に余裕を持っての予定です。
そんな中で、取り掛かっている仕事は明日終了予定。
なのですが、順調に印刷が進み今日終わるはずだった。今朝の予定では。
こんな時、必ずといっていいほど急ぎの印刷がが入ってきます。
まずはいつものお得意さんから、明日プレゼントするファイルに印刷。
若い看板屋 I 君からは、複合板に両面印刷を。
さらに地元M社さんからもカッティングシートに印刷を、とどれも明日・明後日の納期。
ええい、仕事が中断するのは嫌なことだが仕方が無い、こちらを優先することに。
お得意さんは、ボランティア活動でのプレゼントだそうな。
ムム、お金は頂けませんね。これで私もボランティア気分。
クリヤーファイルといえば、横浜の看板屋さんにプレゼントするって言ったのは
もう3ヶ月も前だなあ、忘れてるわけではないんだよね。
何か仕事でもくれたらすぐに取り掛かるんだが、もう少し待ってくれい。
約束は必ず遂行するぞ。
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このところ仕事が効率よく入ってきている。
時間が掛かる仕事も、重なることなく終わったらまた次の物件が待っている。
今回の仕事は今月20日過ぎに印刷予定だったが、先に受注してあった物件の
データ入稿が遅れているため急遽先行することに。
こんなうまくいく話もまた、時にはある。
(そんなにはありません、多くはかち合って仲間にお願いする羽目に)
この物件はF工芸様より毎年この時期、もう5年ほど続けて手掛けています。
既存の看板を順繰り取り替えているのか、毎年内容が少しずつ変化しています。
そうだとすれば今後も続くわけだから有難い話。(F工芸さん毎年取ってね!)
仕事の内容は13色、工程は果たして何工程になるのか?
前の記事では数えるのも面倒なので、20工程と適当に書いておいたのだが。
実際印刷したら26工程だった。
本文他に差し替え1種 センター名他7種
![]()
5色 4色
3色 完成 計26台
3日間かけて印刷。
一工程終えてもインクが乾くまで次の工程には掛かれません。
その合間にブログを書いて・・・と。
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トヨタの高級ブランド、レクサス店の案内板を印刷しました。
通常ならカッティングで済ましてしまう物件だが、指定色のシートが無い!
文字色の指定は緑がやや入った黒。素人目には黒でしか見えないだろう。
ロゴのゴールドも金粉を調合しなくては出ない色。
カッティングで済ますとなると、指定色のシートは無いのだから近い色で
作らざるを得ません。それでは似て非なる物。
イメージとは程遠い安っぽいものになってしまいます。
ここはやはりシルク印刷で指定色ピッタリに仕上げなければ。
なにせレクサス店ですもの。
さすがにシルク印刷だ、高級感のあるサインが完成した。 満足。
印刷は12月半ば。
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合資会社 シーガルハウス シルク印刷のブログ
シルク・スクリーン印刷について、また商品(印刷物)については弊社ウェブサイトにてご覧頂けます。
シーガルハウス ウェブサイト / ブログ トップ / おいしい生活
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S社は町内会や自治会関連を手がけている。
今回は商店会のプレートを依頼された。
このお客様とはすんなりとうまくいかないことが多い。
まずメールで送ってくれるデータだが、これが写真だったり。
あれ、Illustratorじゃないの? ま 仕方ない。
たいした原稿でもないからコチラで作ることにしよう。
次に材料のアルミ複合板だが、これがまたきちんと切れていない。
バリも手が切れるほど出ているやら、寸法もバラバラ。
今回は最大1.5mm.の誤差があった。
当然のことながら穴位置もバラバラ。
これにまともに印刷したらセンターに入っていないのは一目瞭然。
そこはまあ仕方ないっしょ。
見積もりにはない手間がかかるけど100枚程度だし、穴位置に合わせて
1枚、1枚文字を入れていく。
w75×h230
しかしまあ支給材だから仕方ないけど、こんな板で売れんのかいな。
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