紙筒に印刷
紙は段ボール紙系。
かなりざらついている。
仕上がりは良くないのだが。
そういうのが、味があると言う。
印刷者としては戸惑うけど。
欠けたり滲んだり。
不揃いがまた良いのだと。
取り敢えずサンプル出し。
シルクスクリーン印刷
様々な素材に小ロット対応
問い合わせはこちらから。
紙は段ボール紙系。
かなりざらついている。
仕上がりは良くないのだが。
そういうのが、味があると言う。
印刷者としては戸惑うけど。
欠けたり滲んだり。
不揃いがまた良いのだと。
取り敢えずサンプル出し。
シルクスクリーン印刷
様々な素材に小ロット対応
問い合わせはこちらから。
回転印刷でサンプル。
パッド印刷でも可能なサイズだが。
直角の枠がパッドでは難しい。
小さな円筒ボトルなど。
一般では対応してくれない場合。
相談してみて下さい。
梅雨が明けて夏本番。
クーラー効いた工場にこもり。
仕事してるのが一番。
シルクスクリーン印刷
様々な素材に小ロット対応
問い合わせはこちらから。
しばらくしていなかった回転印刷。
特別な機械を使わず、一般的なシルク印刷で行う。
タンブラーやボトルなど何度か行っている。
タンブラーやボトルなら専用印刷機がある。
でもそれは長尺物に向いていない。
当社は1mのパイプにも可能で。
実際に仕事として何度も請けている。
今回のパイプは展示会用。
この印刷法を一緒に考えた同業者が出品。
サンプルは300mmに250mmの目盛り。
依頼さえあれば500mmでも1000mmでも可能。
ただ、2色印刷は極めて難しい。
一般の印刷なら2色では1色☓2倍より割安が普通。
だが、この印刷は1色☓3倍以上の手間がかかる。
今年はこういう回転印刷に力を入れよう。
シルクスクリーン印刷・パッド印刷。
小物や極小ロットもお請けしております。
問い合わせはこちらから。
1mのパイプに回転印刷。
1本のパイプをセットして印刷。
それを移動して、また次をセットし印刷。
通常はこの繰り返しで連続印刷をする。
ところがこの場合はそれが出来ない。
セットからセットまでの間隔が通常より長く。
インクがまたSG410なので版乾きが速い。
印刷の長い経験はあるけれど。
この件だけはどうしようもなく。
1本印刷する度に版を洗浄しなければならない。
この洗浄時間は印刷自体の時間よりはるかに長い。
こういうのを好む印刷屋は果たしているのか。
シルクスクリーン印刷・パッド印刷。
少ロットもお請けしております。
問い合わせはこちらから。
当社の回転印刷で円錐形はちょっと難しい。
それなりのコツが必要で速く出来ない。
先週は息子が3日間取り掛かったけど。
思ったより進まなかった。
それでもそれなりに進んではいる。
他には小ロットが多数入っている。
早く欲しいという順番に手掛けていく。
このところ季節の変わり目。
寒暖差が激しいから気をつけなきゃ。
シルクスクリーン印刷・パッド印刷。
少ロットもお請けしております。
問い合わせはこちらから。
樹脂ボトル100本へ回転印刷。
専用印刷機を使わない一般的なスクリーン印刷で。
担当の息子は大分慣れてきたけど。
仕上がりには微妙なバラツキがある。
たとえ専用印刷機であっても使い方次第。
バラツキが全く無いとは言えないのだから。
技術力が上がれば次第に無くなるだろう。
この独特な技法でその技術力とは。
これはたぶん、職人的な“感”だろうな。
手刷りのスクリーン印刷の設備さえあれば。
誰でも直ぐ簡単に出来ることは出来るけど。
仕事として請けられるにはかなり難しい。
シルクスクリーン印刷・パッド印刷。
少ロットもお請けしております。
問い合わせはこちらから。
直径10mm☓1mのパイプへの印刷。
新しく強固な治具を作ってから2度目。
手掛ける度に最初は上手く行かない。
何処かに掠れや滲みが出てくるので。
そこを微調整しながら進める。
ところが今回はいきなり良品。
数は少ないが、全て上手く行った。
この要因は何なのか?
今のところさっぱり分からないけど。
今後も手掛けていけば。
いつかそれとなく分かるようになるかな。
シルクスクリーン印刷・パッド印刷。
少ロットもお請けしております。
問い合わせはこちらから。
休み中はポツポツと仕事が入る予定だったが。
入ってきたのは予定の半分ほど。
休み中、一番の課題だったのがパイプ印刷の治具作り。
元々簡易的に作ったものだから、大きな修正も必要だった。
注文も入っていたので完全な治具を作って取り掛かる。
でも、そう簡単には行かなかった。
一度作ったが、印刷してみると刷れない部分が。
そういう部分を修正しながらなので殆ど作り直し。笑
10mmΦで1mのパイプに印刷をする。
半日ずつ二日の予定が三日も掛かってしまった。
それでもしっかりした治具が出来たので今後は安心。
14日からは急ぎが入るはずだったが来ない。
問い合わせると制作が遅れていると言う。
おかげで昨日まで三日間はほぼお休み。
その三日間、午前中は片付けや出荷など。
午後は仕事場で昼寝やテレビを見ていた。
アメリカのサバイバル番組が面白くて。
三日間の午後はずっと見てしまった。笑
今日は急ぎも入るだろう。
息子には納期が先の分を残してある。
動き出して欲しいところだね。
シルクスクリーン印刷・パッド印刷。
少ロットもお請けしております。
問い合わせはこちらから。
ステンレスタンブラーは黒の塗装。
その側面に白で回転印刷。
シルク印刷で黒地には濃い白さが出ない。
当社の回転印刷はシルク印刷でも独特の手法。
まだまだ開発中なので一部のお客様からのみ請けている。
実は昨日問い合わせが1件あった。
円錐形のタンブラーで印刷サイズも大きい。
円錐形へはまだどんな事があるか分からない。
今回の件は古くからのお客様。
回転印刷がダメならパッドで良いと言う。
いざ取り掛かってみるとやはり問題が。
それは素人目に問題ないレベルなので良しとした。
まだ色々と勉強することがあるね。
シルクスクリーン印刷・パッド印刷。
少ロットもお請けしております。
問い合わせはこちらから。
直径10mmで長さは1mのチューブに印刷。
だいぶ間が空いた1mのチューブは新タイプ。
新しくなったとは言え、大した変化ではない。
印刷の面倒さは相変わらず。
それでも前回よりはスムーズに出来ている。
やはり何度も手がけないと腕も上がらない。
だけどまた一つ課題も見えた。
こういう事もまた、何度も手がけないと分からないもの。
まだ依頼はないが一般的なパイプにも印刷はできる。
このチューブは品質に拘っているので特に難しく。
1本印刷する毎に版を洗浄しなくてはならない。
普通のパイプなら連続印刷は可能だろう。
チューブやパイプへの印刷依頼。
お待ちしております。
問い合わせはこちらから。
最近のコメント