色々工夫して
6㎜径の細い熱収縮チューブにパッド印刷。
チューブは個別使用で20㎜を3個付け。
もっと長くも出来るけど、このぐらいがやりやすい。
息子はパッド印刷を始めて2年。
1年半ぐらいは随分手間が掛かっていたが。
最近は随分と速くなっている。
それには息子なりに色々工夫しているからだろう。
例えば高さの調節。
このパッド印刷機ではラボジャッキというのを付属品で購入。
つまみを回して台を上下させるのだが安定性に難がある。
そこで金属トレーをマグネットで重ねた台を作る。
原始的ではあるけどこの方が安定性がある。
台も広く作れるので便利だ。
チューブ用にもまた工夫している。
殆ど100円ショップで見つけたのを使っているそうだ。
他にも私とはちょっと違うやり方で感心することもある。
シルクスクリーン印刷、パッド印刷。
問い合わせは下記へ。
tel:0463-84-5541
mail:info@seagullhouse.net
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