ダメだと言うのに
傘本体への印刷は請けていない。
今回特別に請けたのは以前に手掛けたことがあるから。
傘への印刷後は広げて乾燥させる。
このスペースが問題で、小さな工房では少数しかできない。
このスペースが問題で、小さな工房では少数しかできない。
さらにインクの問題もあった。
依頼者様は以前手掛けた傘を愛用しているそうだ。
数年経っても問題無いと言う。
数年経っても問題無いと言う。
傘は折り畳み。
広げないで乾燥させる事をイメージしてあった。
広げないで乾燥させる事をイメージしてあった。
印刷サイズはラックの骨に掛からないサイズ。
輪ゴムで止めて固定。
輪ゴムで止めて固定。
これで乾燥は何とかなったけど。
やはり想像以上に手間が掛かる。
やはり想像以上に手間が掛かる。
本体への印刷はこれっきり。
傘袋への印刷をお奨めします。
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問い合わせは下記へ。
tel:0463-84-5541
mail:info@seagullhouse.net
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