データ通りじゃ使えない
レーザー加工のアクリルパーツ。
抜けばサイズはわずかに小さくなる。
更に角を丸く取っているから印刷部分は更に狭くなる。
支給されるデータはその点など考えていない。
データ通りに版を作って印刷すると。
印刷されない部分からインクがはみ出る。
そうならないように、現物に合わせてデータを補正。
これが結構厄介。
現物が届くまでは製版出来ないから、急ぎの時は困る。
しかし、ここは印刷屋がしなきゃならないところかな。
アクリル小物印刷、小ロット可能です。
問い合わせは下記へ。
tel:0463-84-5541
mail:info@seagullhouse.net
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