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2016年1月 8日 (金)

予備をケチると

7711

スマホカバーの裏にパッド印刷の予定。
表はインクジェットプリントの柄3種各100個。

この件は依頼者がカバーの加工屋へカバーと表のプリントを発注。
その後、加工屋から直接当社へ送られてくる。

年末には届いていたが、当社から依頼者への納期は連休明け。
多忙でやっと先日取り掛かることに。

ところが、開けてビックリ数が足らない。
サンプルで出したのが入っていて、その分で補充して欲しいとか。

しかし、サンプル時と量産時は印刷が変更になっている。
サンプル品をそのまま納品する訳にはいかないのだ。

加工屋はその辺が分かっていない。
その旨を依頼者に伝えてもいない。

これはマズイと当社から依頼者側に連絡。
直ちに追加で発注したらしいが、年始で直ぐには出来ないだろう。
納期に間に合わないのは明白。

原因は加工屋がケチで予備が極端に少ないこと。
インクジェットの業者へも、おそらく予備が少なかったのだろう。
1種類が2個足らなくなってしまったのだ。

だからと言って数だけ合わせたらいいというものではない。
たとえサンプル品が使えたとしても、表の柄が揃わない。
99個、100個、101個という事になってしまう。
よくまあ、平気で出せたものだ。

この前、スマホカバーの予備が極端に少ないという記事を書いた。
それは当方で予備分を買い取れば事は済む。

だが、表に印刷済みの場合は多く買い取る訳にも行かない。
失敗は絶対に許されないことになってしまう。

いずれこういう事態が起こるだろうと思っていた。
商品として納品するまで様々な工程を通る。
どこかで不具合が起こらないとは絶対に言えない。

その結果納期に間に合わなくなったら。
加工屋はその点をどう考えているのだろう。

因みにこの加工屋。
当社を下請けにこき使おうと目論んでいたことがある。
狙いが分かって直ぐさま取引を止めた。

なのに何故と言われそうだが。
依頼者の意向で、嫌々ながら仕方なく手掛けている。

だけど、そろそろ断ってもいい頃かな。。。

ついでにおまけ話を。

この加工屋から後加工の都合で急ぎの依頼。
土曜に当社へ届き、月曜に加工屋へ納品という希望。

その土曜日は午後に予定があったから早い時間に欲しい。
Y運輸の10時指定で送るよう頼んだ。
それなら昼までには印刷を終え、日曜に発送出来る。

そうしたらなんと、水曜で良いという返事。
なんだ、ホントに急ぎなのか?

後で依頼者から聞いた話だが。
10時指定の追加料金300円をケチったらしい。

呆れたよ。笑

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