必要はないのだが
アクリルへ裏刷り3色と白押さえ。
左は支給された他社印刷のサンプル。
右はそれと同じように当社が印刷。
サンプルは赤がわずかに濃い。
でもそれはプロ目線の話しで、素人眼には判断着かない。
この手の物件はそこまでピッタリ印刷する必要はない。
なのに、どうしても寸分違わなく見えるように色を作る。
余程かけ離れなければ、赤と緑であれば良いところなのだが。
そこが性分というものか。
余計な時間を掛けてまでも。笑
アクリル製品等への印刷問い合わせは下記へ。
tel:0463-84-5541
mail:info@seagullhouse.net
| 固定リンク
コメント