筐体と滅収縮チューブ
アルミ製の筐体にロゴ印刷。
筐体は直角の立方体ではなくわずかに台形。
そのため、側面の印刷には治具が必要。
また、地色が黒なので赤は2度印刷。
細かな抜き文字もあり、難易度は高い。
お客様とは初めての取引。
問い合わせは熱収縮チューブへの印刷。
そこから話が進み、筐体の印刷となった。
熱収縮チューブは最近始めたが、筐体への印刷は以前から。
決まったら納期は直ぐだったが、全く問題無く納品。
筐体と熱収縮チューブの完成品。
制御部品らしいが、音響関係とは違う分野からの依頼。
このような筐体と熱収縮チューブの組み合わせ。
これは様々な分野にあるはず。
各分野の皆様方、問い合わせをお待ちしております。
tel:0463-84-5541
mail:info@seagullhouse.net
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