バブル時代に手掛けたホテルの総合案内板。
物置を片付けたら出てきた。
細かい網点パーツを、一つ一つ貼り付けてポジを作った。
面倒だったなあ。
でも、なんでこれが1枚残っていたんだろう?
予備で作ったのか?
さっぱり思い出せない。
良い仕事であったけど、忌まわしい思い出もまたある。
どっちかというと嫌な思い出の方が残っている。
勝手なもので、嫌な事は忘れないものだから。笑
因みに素材は人造大理石。(良く知らないが、樹脂製)
踏みつけると結構簡単に割れた。
この物件の支払い者は、不当に値切る嫌な奴だった。
当然、踏みつける足に力が入る!
さっさと捨てて、忘れましょ。笑
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