10月も終わり
今月は実に効率の良い受注で、理想的な動きだった。
少々お待たせしたお客様もあったが、せいぜい1週間ほど。
ただ、1人では上手く運ばなかっただろう。
画像のようなアルポリの保護シートを剥がす事とか。
数が多い件は取り手になってもらうとか。
家人の応援があったからこそ。
この動きが来月も続いてくれるとありがたい。
でも、そう都合良く動いてはくれないだろう。
今月は1年振りとか、2年振りのお客様からの受注が数件あった。
このお客様方からは、来月もまた受注という事はないだろう。
“理想的だった”というのは、子の数件が重複しなかったという事。
短期間に重複すると仲間に頼まなければならない。
仲間に頼むのは、お互いの為にもなる。
だが、その分自分の売り上げにはならない。
まだまだ十分な受注がある訳ではない。
“理想的”というのは、仲間と共に毎月十分な受注がある事。
もっともっと頑張らねば。
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