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2012年10月31日 (水)

10月も終わり

今月は前半がゆったり気味。
後半になってやっと忙しくなる。

驚いたのは長年のお客様から全く受注がなかった事。
そのお客様は5社あるのだが、揃って受注0円。
揃って少ない時は珍しくないが、揃って0円は未だ無い。
いったいどうした事なのだろうか。

その分売り上げ減は仕方がないところだが、新規のお客様も5件ほど。
いずれも小さな物件だが、5件もあればそれなりにある。
結果は月平均より少し少ない程度で済んだ。

今月はまた当社の決算月でもある。
1年を通してみると、11月から1月が少なかった。
2月からは好調でその分を賄ったというところ。
結果としては平年並みよりやや良か。

来期は売り上げ大幅アップで借金完済を目指そう。

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2012年10月29日 (月)

テスト印刷

10221_3
直径170㎜ほどのガラス瓶。
手動印刷機“なんでもくん”ではこの位が限度の大きさのようだ。
ラボジャッキを外し、パッドを最大限に引き上げて何とか可能。

10222_2
円筒形では直線が歪むので、歪み具合を見てデータを補正する。
これは大きいからか、ほとんど歪みはない。

10223
普通に版を作って印刷。
上手く行ったが、この印刷機では印刷できる範囲に限度がある。
一応可能という結果だが、これ以上には相当の工夫が必要。

と、印刷は上手く行ったが、爪で強くこすると剥がれる。
インクはSG-740で、鏡や自分用のグラスでは問題なかった。
鏡はシルク印刷で、熱をかけなくても大丈夫だった。
自分用のグラスはパッド印刷で熱処理。

この瓶は理由があって熱をかけられない。
非熱処理が問題なのか、ガラス素材が問題なのか?

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2012年10月27日 (土)

2012年版オリジナル米袋

10291
親族用に毎年作っているオリジナル米袋。
今年はブライダルを意識したデザイン。
これを見た農家の方が、結婚式で米を贈る事を考えてほしいものだ。

10292
今回のデザインは表が3色裏1色。
画像では判りづらいが全てメタリックだ。

先月から息子にデザインを急かせていたが、やっと一昨日に上がる。
そして昨日は朝から印刷して夕方発送。
今夕届くはずだ。

やれやれ。
今月は半ばまでゆったりだったが今週から急に忙しくなった。
もう少し早く考えてくれたら余裕で印刷できたのに。

デザイナー様というのは気難しくて困ったものだ。笑

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2012年10月25日 (木)

スチレンボードで治具

Zigu_1
5㎜厚のスチレンボードにを治具作りに多用している。
適当な幅に切り、両面テープを貼る。
加工が容易いので高さ調整など楽々。

Zigu_2
素材を傷つける事もないので、押さえ込むように位置決め出来る。

Zigu_3


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2012年10月23日 (火)

サンプル用米袋

10191
昨年の親族用米袋。
これがまた評判が良い。

10192
左が1色目オレンジと2色目赤を刷った段階。
右は3色目を刷った完成品。

10193
色の掛け合わせが、米袋であるからして難しい。
サンプルとして作っているが、現実としては請けられない。
全てピッタリと合わせる事は難しいからだ。

さて、今年用は?
デザイナー様はもう少し、だって。

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2012年10月21日 (日)

紹介

先日、印刷依頼の方が当社を訪問。
最初の電話では印刷だけかと思ったが、素材から一式手配希望。

お客様はある顧客があり、そこを契機に営業を始めたばかりとか。
今のところ看板関連の仕事が出てくるらしい。
が、看板関連の知識は全く無いとの事。

当社は看板関連の事を少しは知っているが、印刷絡みの事だけ。
取り付けや、印刷以外他の関連など相談するだけ無駄。
ならばと、当社のお客様を紹介する事に。

そのお客様は看板関連が本業だ。
当然あらゆる看板関連の知識がある。

その分営業利益は少なくなるだろうけど。
元々看板関連の知識は無いと言うから、専門業者に頼む方が賢明。

2日後、話は通ったようで従来のお客様から見積もり依頼が来た。
相談された時とは素材が違い、印刷も少々違う。
この辺は適正なアドバイスがあったからだろう。
さすがです。

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2012年10月19日 (金)

インクがもったいない

10161_2
調色したインクは残った分を小缶に入れて保存。
リピートがきても、前回と全く同じ色で印刷する事が出来る。

だが、極小ロットで追加が来ると考えてしまう。
使用するインク量はほんのわずか。

2液性では硬化剤を入れたらその時の使用のみ。
印刷後に残ったインクは缶に戻せない。

特に、残量が少なくなってきている時ほどもったいなく思う。
これが白や黒など原液なら何も思わないのだけど。

そこで節約法を。
以前も書いたと思うが、最近このような事が続いているので。

10162_2
使用する分だけインクを取り、版の上に置く。

10163_2
硬化剤もちょっぴり置き、そこで混合してしまう。
版を破らないよう要注意。
これで次回のリピートで再調色の必要はない。
(再調色の必要があるほど大量注文なら嬉しいが)

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2012年10月17日 (水)

再利用

1015_2
これは大きなビルの総合案内板に着いているテナントサイン。
テナントが入れ替わる度に印刷する。

地板はただのアクリルではなく、裏に取り付け用の細工がある。
その度に作っていては無駄で、以前のを消してから印刷する。

印刷はSG-740のインクを使用。
数年前から手掛けているが、最初の頃は硬化剤を使用していた。
硬化剤を使用すると、次に消そうとしても消えない事態が起こる。
早々に硬化剤を入れないで印刷するようにした。

今のところ硬化剤使用を消す事態にはなっていないようだ。
もしその事態になったら、予備がなければ新規で作るしかない。

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2012年10月15日 (月)

モアレ

網点のサンプルを依頼される。
最近は網点といえば、割と大きめで特に問題はなかった。
今回は結構細かいのでモアレが懸念。

モアレ防止には紗にポジを当てて角度をずらしながら確認する。
そうして確認するとモアレができるところとできないところがある。
そんなことを聞いたことはあるが、実際に取り組んだことは無い。

今まで細かい網点の場合は製版業者に任せていた。
今回はそんな事をしていられない。
製版前、紗にポジを当てて見るが、良く判らない。
取りあえず、普通に製版して印刷すると。

10151
モアレ!

10152
次は角度を変えたのを4種類製版。

10153
左下のがほぼ問題無し。
他はそれぞれ大なり小なり出た。
実際に手がけるようになれば、業者に任せた方がいいな。

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2012年10月13日 (土)

どうしているのか

R0020981
この仕事はいつ始まったか全く思いだせない。
この地に移って早20年。
その前の地で既に手掛けていた。

以前は知り合いが請け、当社に印刷を依頼。
10年ほど前、知り合いの事業の変化に伴い直接請けるようになった。
その知り合いは、今どうしているやら音沙汰無し。

知り合いの事業は初めの頃好調だったようだ。
HPを覗くと支店を何店か構え、さらに拡大の様子。

その頃からあまり連絡が来なくなる。
この物件のお客様とも、連絡がつかない事も多かったようだ。
ついに、お客様から当社に直接取引を相談される。

それからもう10年ほどになるだろうか。
そのHPは既に無く、連絡も全く無い。
社名で検索すると、住所地の企業名鑑に載っているだけ。

連絡してこないのは何となく解る。
解るからこそ、当方からもしない。

同年代、リタイアには早すぎるはずだが。。。

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2012年10月11日 (木)

iMac導入

1010

私のPCは、今まで全て息子のお下がり。
息子は数年前WindowsからMacに。
昨年また新品に替えたが、そのお下がりは無し。

それは修理する必要があるほど動きが悪くなったため。
とてもお下がりで使う訳にはいかないほどの代物。
修理にはいくらかかるか分からず。

と、近頃我がPCの動きが怪しくなってきた。
一応バックアップは取ってあるものの、突然壊れたら色々と面倒だ。
どうせなら私もMacにすると決心。

そして昨日、一番安いiMacを購入。
息子に全てセッティングして貰い、手ほどきを受けて使い始める。
慣れるとMacのほうが断然使いやすいと息子は言う。

しかし、今までのWindowsとは使い勝手が全く違う。
歳も歳だし、慣れるには暫くかかりそう。
慣れるまではWindowsと並べて使う事にする。

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2012年10月 9日 (火)

アルミにメタリック

R0020922
何年か前、アルミ素材で作った名刺のリピート。
まずは両面の下地をメタリックでベタ印刷。

パールとシルバーのパウダーをSG-740のメジュームに溶く。
特殊な質感を要求されているので、パウダーは通常の3倍ぐらい。

パウダーが多くなればなるほど密着力は低下する。
もちろん事前にテスト済み。
この後、繊細な文字を印刷する。

だが、新しいデザインはまだ。。。

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2012年10月 7日 (日)

パッド印刷は

R0020896

このごろパッド印刷の話が無いと言われる。
これで忙しい事は無いが、それなりに動いてはいる。

とは言っても週に数件程度で、それも公開不可という物件ばかり。
中にはその写真だけでなく、その事に触れる事さえ不可と言う。
今後のための宣伝として公開したいところなのだが。

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2012年10月 5日 (金)

キズ

1
支給されたアルミ材にキズがあると伝えられれていた。
それを確認したと思ったら違うキズだった。

2
他にも小さな凹み。

Photo
この角にも小さな凹み。

アルミ材はキズが付きやすいので気を使う。
印刷時は勿論の事、開梱する時から1台1台丁寧に扱う。

この素材は加工業者から直接送られてきた。
依頼者は確認していないキズ。

こういうのが困る。
キズが何処で付いたのかだ。

これに関して、当社は最初から特別丁寧に扱っている。
何故なら、依頼者は新規のお客様だから。

最初からクレームがつくような事はあってはならない。
印刷は当然の事で、問題無く終わった。
が、終わってもクレームを付けられるような気の重さ。

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2012年10月 3日 (水)

短時間で調色

1002_1
ストックしてあるインクは、1週間前の注文にはギリギリ間に合った。
そこに直ぐまた急ぎで注文が入る。

急いでいる時は、インクを調合する時間も惜しい。
この色は5色を調合して作っている。
この5色を控えてあるだけで調合時間が短縮される。
ストックする缶にでも、その種類を記しておいた方が良い。

1002_2
そしてその種類をある程度まで調合する。
それに、わずかに残ってあるインクを垂らしてみる。
こうして比べると微妙な色味の違いが判り、その方向性も判る。
判別がつかないほどになればほぼ完成。

1002
中央の赤は最初に作って保管してある色。
右は今回調合した色で、右下は前回の残りの色を
画面では微妙に違って見えるだろうが、肉眼ではほぼピッタリ。
調合時間は約10分。

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2012年10月 1日 (月)

9月が終わり

割とゆったり感で過ぎた1ヶ月だったか。
売り上げも今までの平均から1割ほど落ちた。

けど、嘆くほどでもない。
気分的にはここらで、少しユックリズムという期間があっても良い。

9月はゆっくりで10・11・12月が忙しく、1月がゆっくり。
2・3・4月が忙しく5月がゆっくり。
そして6・7・8月が忙しくなってくれたら。

果たして、年末まで3ヶ月はどうか?

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