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2012年8月30日 (木)

グラシン紙の袋に印刷

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グラシン紙の袋。
全て癖があり、ピタッと平らにならない。
加工手順は分からないが、手作業で作るのか?

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薄いので袋状だと上側の紙が版にくっつきやすい。
出だしの部分をマグネットで固定。

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切り口を見ると、ミシン目のようなギザギザ。
このためなのだろう、小さな切りカスが多く印刷は難儀。

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この袋にはコロコロテープは具合が悪い。
タッククロスで拭いた方が効果的だった。

830
袋に印刷するのは簡単なようで難しい。

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2012年8月28日 (火)

ノートの表紙に印刷

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当社取引先様のノベルティ。
単なるノートでも、ちょっとゴールドを印刷するだけでグレードアップ。
(SG-740メジュームに601C金粉を混入)

今回受注は200冊。
当社は50冊や100冊のような小ロットが可能。

因みにノートでは印刷台の端を使う。
台はバキュームで固定するが、この場合はバキュームが左部分のみ。
左部分は吸い込んで、右側の方はノートの自重で押さえている。

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2012年8月26日 (日)

甑島の米袋

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昨年の夏、当社のブログを見て問い合わせて来た山下さん。
鹿児島の甑島で米作りをしている青年だ。

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今年もまた米袋を受注。
昨年は5キロ用だけだったが、今年は2キロ用も受注。
間もなく甑島産コシヒカリ“島米”が詰められることになる。

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2012年8月24日 (金)

暑い時に焼き付け

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厳しい残暑が続いている最中、焼き付けを必要とする印刷が来た。
焼き付けは仕事場の隅にドライラックを囲い、石油ストーブで熱する。
元々暑い仕事場も更に暑くなる。

依頼は小さいアルミプレート10枚ほど。
少ないとは言え焼き付けが必要。
暑いからこれだけだと嫌だなあ・・・笑

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と、思っていた翌日に焼き付けが必要な別物件が来た。
これはまた良いタイミング。

実はさほど急ぐ必要も無さそうなので、納期を引き延ばしておいた。
普通は直ぐに印刷するので、直ぐ翌日もと2度手間になるところ。
気を良くして印刷し、2件一度に焼き付け。

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話は変わるが、先月23日の記事にコメントをいただいていた。
いつもコメントが入るとメールで受信する。
それが何故かこの日だけは送信されていない。

気がついたのは1ヶ月も経った今日。
ヒーロさんごめんなさい。
これからも参考にしていただけるような事を書いて行きます。

今日の記事は参考になりませんね。笑

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2012年8月22日 (水)

予備が無い

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加工した塩ビの板に印刷。
予備は1枚も無い。

印刷は難しい事無く、失敗はまず無い。
だからこそ予備も無く発注してくるのだが、正直言って困る。
失敗はまず無いとは言え、完璧に無いとは言い切れない。

また、当方だけでなく、後加工で失敗がある事も考えられる。
せいぜいもう1枚ぐらいは欲しい所。

ただ、予備を作っても材料費の無駄。
簡単な印刷でも“万が一”は考えられるもの。
だが、この件はまだ“万単位”までないから大丈夫と考えるか。笑

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2012年8月20日 (月)

忘れたころに

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一度に出る数は少なかったが、年に数回は注文があった。
それが数年ぶりに1台だけ注文。

さて、版は残っていたか?
探してみると、数点入っている版にあった。

引っ張り出すと、それぞれ数年は途絶えている物件ばかり。
いずれも数年間定期的に請けていた物件。

売り上げ的には皆少額だが、世話になったことには変わりない。
度々落版しようと思った事はあるが、その内また来るかも?
という思いが落版を思い留めていたか。

これを機会に、他の物件もまた来て欲しいものだ。

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2012年8月18日 (土)

色紙に印刷

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敬老の日の記念だとか。

私も近い内に・・・

いらん!!! 

と、毎年書いてるな。。。笑

インクはSG-740を硬化剤無しで使用。
紙へ印刷する場合は硬化剤を入れなくても良い。

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2012年8月16日 (木)

白い米袋

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5キロ用白クラフト紙の米袋。
一般には市販されていない特注品で、2000枚から応じるとか。
この袋が300枚ほど余っている。

“農の舞”用の袋だが、次の受注は早くて1年後。
その間に用途があれば使っていいと許可されている。

ただし、袋だけでは売れない。
印刷も込でお願いしたい。

印刷は無いけど、どうしても欲しいと言うなら・・・
理由によっては考えても良い。

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2012年8月14日 (火)

A2サイズの印刷

R0020262
今年になってから、大きなサイズは手掛けないと言っている。
請けられる最大は、そのデザインにもよるが概ねA2まで。

この看板は450㎜で横方向に刷る。
手刷りではこのぐらいの幅が限界だ。
100枚も刷ると結構腹筋が痛む。

少し前にも同じサイズの依頼が150枚ほどあった。
やっと腹筋の痛みから解放されたのに、また痛む。

逆に毎日あれば、腹筋が鍛えられて・・・
今更遅いか。。。

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2012年8月12日 (日)

夏休みが始まっても

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それは世間一般の話。
当社は休み明けに納品する件をボチボチ。

問い合わせの電話もメールも来ない。
のんびりした気分で手掛けている。
が、仕事をしているものの、気分的には今一つ面白くない。

今請けている件の殆どが16日発送で間に合う。
まだ4日間もあると、どれを先にするか迷う。

毎日発送するならその順番に手がける。
効率としては良くない事もあるが、さっさと片付けては発送する。

ところが昨日から、まだ時間があるとあれこれ後回しにしてみたり。
効率が良くなるどころか逆に悪くなっている。

それもこれも、少々気が抜け気味だから。
1日か2日、何処かへ行くとか予定を立てると真剣にもなるが。
今のところそんなそんな事は全く考えていない。

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2012年8月10日 (金)

グラシン紙へ密着テスト

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グラシン紙へ印刷する問い合わせがあった。

今まで様々な紙に印刷してきたが、殆どインクは密着する。
密着と言うよりも、繊維に滲みこむという状態で剥がれる事はない。

これまでの経験で剥がれたのは蝋引きの紙。
クラフト紙に蝋が染み込んでいるという状態か。
普通は蝋にインクは着かないが、一応テストした事があった。
結果は、くしゃくしゃに揉んでも剥がれなかった。
が、テープを貼ったテストでは2割ほど剥がれた。

このグラシン紙も蝋引きの類らしい。
結果は同じようにくしゃくしゃに揉んでも大丈夫だがテープは剥がれる。
2種類のインクでテストしたが、どちらも同じような。

ただ、剥がれるのは少量で、この程度は普通の紙にも起こる事がある。
余程の用途が無ければ、一般の使用には問題無いだろう。

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2012年8月 8日 (水)

水洗い後の拭き取り

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先日、シルク印刷初心者から相談された。
露光後、水で洗い流してからの拭き取りの事。

その方はエアーで吹き飛ばすという事を聞いていたそうだ。
確かに、普通はエアーで吹き飛ばす。

しかし、私は新聞紙で水分を拭き取る。
水洗い後、べちゃべちゃの状態に新聞紙をあてる。
水でくっついた新聞紙の上を、新聞紙が動かないよう上からこする。
これで両面を2~3度繰り返し乾燥。

この方法は露光時間が適正かを知る目安にもなる。
拭き取りの際、版の表側に新聞紙の繊維が残る事がある。
これは露光不足で完全に感光していない状態。

同じ塗り方をして、同じ時間で露光してもこのようになった場合。
それはランプの寿命が近いかも。

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2012年8月 6日 (月)

ポーチに印刷

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シルク印刷では平らな状態が必須。
ではこのようなポーチは平らと言えるか?
一般の方は平らとは思わないだろうが、シルク印刷業者なら平らだ。

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ただし、このような治具を作り。

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すっぽり被せる。

4
これで表面は平らに、後は普通に印刷。

Photo
完成。

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2012年8月 4日 (土)

仲間と協力

仲間は都内調布市でシルク印刷をしている。
私が独立して間もないころ知り合ったので、もう30年近い付き合いだ。

仲間はネットなどに興味は無い。
HPもあるが、それはTシャツ印刷を手掛ける息子のためのようなもの。
今のところHPからの依頼は無いらしい。

逆に当社の営業はWEB。
平均すると毎日1件は問い合わせがある。
その問い合わせに返事を出し、相談にも乗る。

WEBでは全国から問い合わせが来るが、都内が圧倒的に多い。
中には印刷に立会たいとか、持ち込み持ち帰り希望もある。
そのような方に、神奈川の外れまで足を運ばせるのも気の毒。
仲間にお願いする事で、お客様も楽になる。

仲間は新規のお客様とのやり取りも面倒臭がる。
簡単な件は紹介して任せてしまうが、基本的には当社が全て伺う。
先の件以外でも、仲間が適していれば全て話を整え仲間に頼む。

こうして仲間と組む事で、ほぼ全て請ける事が出来ている。
たとえ仲間が忙しい時でも、当社の頼みは何とか聞いてくれる。

頼もしい仲間。
今後もずっと共に頑張って行こう!!!

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2012年8月 2日 (木)

少ロット名入れの工夫

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あるお客様から相談。
得意先の担当者全員に、それぞれの名入りペンを贈りたいとの事。

ノベルティでの名入れは、企業名や広告媒体名が殆ど。
貰っても嬉しくない物が多いが、自分の名前が入っていれば別。

今回は色違いのボールペン3本に、それぞれの名前を8人分印刷。

Pen_2
パッド印刷機の版に注目。

Pen_3
40mm×40mmの版に、2人分を製版。
NASU様の分が終わると、それを上下逆に置く。

Pen
今度はABE様が同じ位置に来るように、データ段階から作る。
こうすると、位置合わせが非常に楽なのと、版代も半分で済む。
さらに左右にも入れ、4人分を1枚の版で作ることも可能。
ただ、版は節約できるが、それなりの技術も工夫も必要。

このような事は一般のパッド印刷業者はまず考えない。
小ロットを楽しんで請ける当社ならでは。

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