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2011年8月30日 (火)

卓球ボールを名刺代わりに

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卓球ボールに多色刷用の受け治具を作る。
寸法違いで余ったL型のアクリルを頂き、半分に切ってもらった。
それをきっちりとした寸法に接着し、底板も接着。
これでもう、パッドを押しても動かない。

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来年は東京で国体が開かれるそうだ。
取引のあるH社様はその関連でも既に動いている。
担当の区では卓球とテニスが行われるのだとか。

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それなら名刺代わりにと、卓球ボールに社名と名前を印刷。
大会のロゴデータは無いので、その雰囲気のロゴも印刷。

これだけきっちりした受け治具だと3色でも全く問題無かった。
取りあえず作ったのは10個ほど。
いざとなれば200個や300個は直ぐに出来る。

H社さん、頑張ってくれ!

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2011年8月28日 (日)

美容室用サンプル

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ヘアークリップに勝手なロゴを印刷してお客様にプレゼント。

これが結構喜ばれている。
お客様のネーム入りボールペンより断然好評だそうだ。
(そりゃそうだろう)

そのお客様の中に、美容室に提案してみたいと言う方がいる。
早速差し障りのないマークを作って印刷。

因みにこのクリップは100円ショップで買ってきた。
それぞれ2本入りで、右下の2個は10数個で100円だ。

プレゼントは差し障りのあるロゴマークを印刷している。
3,000円だけど、円高で安かったから。
とか言っちゃって。笑

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2011年8月26日 (金)

ベビー靴と食器にパッド印刷

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靴の紐に名前を印刷。
黒文字は2回押し、ピンクの文字はドライヤーをあてながら5回以上押す。

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さらに靴の内側にも押す。

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これは明日1歳になる孫娘の為に用意した靴。

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ついでにフォークとスプーンに、さらにお皿の底にも。

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2011年8月24日 (水)

初の問い合わせ

パッド印刷を始めて最初の問い合わせが来た。
個人の方で、ボールペンに名入れを50本。
ボールペンは用意してあると言う。

ボールペンはお客様へのご挨拶で印刷している。
あまり商売にしようとは思っていない。
安い専門業者がいっぱいあるからだ。

しかし、ボールペン持ち込みでは専門業者は請けないだろう。
そこで一般のパッド印刷となるか。

だが、一般のパッド印刷業者では基本料金が幾らか?
もしかすると専門業者へペンごと頼んだ方が安いかも?

と、そのような話しをし、当社で請ける場合の金額も伝える。
たぶん、来ないでしょう。笑

いまのところ、ご挨拶がてらのボールペンは好評だ。
特に、黒地への発色が綺麗だという方が多い。
そりゃもう、それをこれからの売り物にするつもりですから

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2011年8月22日 (月)

急いでサンプルを

Dsc09009
午後、缶バッジに印刷出来るかという問い合わせ。
緩い曲面なのでシルクでも可能かという事。

そこで待ってましたとばかり、パッド印刷も始めたから大丈夫と答える。
明後日の朝に、その件で打ち合わせがあると言う。
それではと、似た形のホワイトボード用マグネットにサンプル印刷。

このお客様には既にボールペンも用意してある。
本格的な営業は来月からとして、その時に提供するつもりだった。

が、何も厳しく予定を守る必要もない。
予定は先月と今月を練習期間としていただけの事。
特に難しい物件以外は十分請けられる。

ついでに女の子が多いからヘアクリップにも急遽印刷。
関西の方ばかりだから、笑ってもらえそうなロゴだ。
因みにクリップは100円ショップ。

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2011年8月20日 (土)

初仕事も翌日発送

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変形加工されたアクリル200個にロゴ印刷。
届いた日に印刷し、翌日には発送。

一応問題無く完成したが、様々な課題も見える。
パッドの選び方もあるようだ。
また、インクの相性とかもあるようだ。

さらに、連続した無駄のない印刷動作もまだまだ。
受け治具もまた、その動きに合わせて最適に作る必要がある。

まあ、今のところは当然の事だろう。
これから経験を踏んで行く中で、少しずつ改善して行く。
また次が待ち遠しい。

お客様は中2日で納品という、その速さに驚かれていた。
また、今までのパッド印刷業者は対応が悪かったそうだ。
それゆえ、パッド印刷商品には力を入れていなかったと言う。

当社はその対応の良さが売り物。
小ロットは間違いなく短納期で、客寄せの看板言葉ではない。
時間的に困っている方はご一報を。

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2011年8月18日 (木)

パッド印刷初仕事

2週間前、思いもかけないところからパッド印刷の話しがあった。
そして昨日、そのお客様から正式に受注。
他社に頼んでいた件のリピートだとか。

早速今日、その素材と見本が届く。
10㎜程度の文字が白で印刷してある。
そこでまたルーペで観察すると、極わずかな滲みが全体の半分にある。

素材は緩いR状で、凹面に印刷してある。
固定する型が不十分で、押した時に動いているのかも知れない。
これは素材のRが全て均一でない事も影響しているかも。

と、初仕事はこの辺に注意をしてかかろう。

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2011年8月16日 (火)

半分夏休み

大方のところ、今日か明日まで夏休みだろう。
今日届く予定だった材料は届かなかった。

今日は午前中に引き取りのお客様。
午後からその材料の仕事を予定していた。

待つ間に掃除や片付け。
昼になっても来ないから、今日はもう届かないと確信。

それでは午後はまたパッド印刷でも。
と思ったが、昼寝が少し長くなり、菜園の手入れをする気になる。

816 今日は風もあり、暑さはそれほどでもない。
草を取り、肥料を撒き、そして水撒きは気持ちいい。

収穫メインはスイカ。
今夜は長男一家が来る。
早めに帰って孫に食べさせよう。

プチ夏休み? 笑

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2011年8月15日 (月)

サンプル作り

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昨日と今日はお客様用のサンプル印刷。
パッド印刷は慣れて来たのでスムーズ。
だが、一番時間がかかるのはデータ作り。

今まで、データ作りは息子に全て任かせている。
自分では簡単な文字打ちしか出来ない。
このごろ息子は忙しく、とても作ってとは言えない。
言えば当然、そのぐらいは自分でと言われるに決まっている。

サンプルと言えど当社の製品。
さすがに簡単な文字で誤魔化すわけにも行かない。
あれが良いかこれが良いか、フォント選びに迷い苦労している。

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取りあえず、休み明けに納品するお客様用。

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2011年8月13日 (土)

夏休みは・・・

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そんなものは無い!!

休み明けに納品する分の印刷は今日終わり、明日は梱包。
例年の夏休み期間と同じで、困った事に他の予定はない。

だからと言って休んではいられない。

ここしばらく本業に専念していたもので、パッド印刷の練習が疎か。
道具は毎日手にしてこそ早く身につく。

今のところ正式な受注はないが、色々な話は来ている。
何が来てもスムーズに出来るように、時間の有る限り修練。
その修練は、得意先に送るサンプル作りも兼ねている。

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2011年8月11日 (木)

黒板に発色は

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黒板に鮮やかな色を発色させるには、一度の印刷では無理。
一番良いのは、白を印刷してからが望ましい。

今回の赤は全て同じインクだ。
白板に印刷したのは当然鮮やかに発色している。
上が一回刷りで、下は乾燥させてから再度印刷した色。

その右の黒に印刷した方は、上が一度刷りで下は乾燥後に再印刷。
それでもあまり良い発色とは言えない。
左に比べると、とても同じインクで印刷したとは思えない。

右端が白を印刷してから乾燥後に赤を印刷。
これだとかなり良い発色になっている。
ただし、この方法は同じ版で印刷しても、周りに白の縁が見える事もある。
完璧に印刷するのはかなり難しい。

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2011年8月10日 (水)

シルクかパッドか

シルク印刷でもパッド印刷でもOK。
急いでいるようで、問い合わせから直ぐに見本が送られて来た。

印刷出来るのは2カ所あり、片方はシルクで可能。
片方はパッド印刷でなければダメ。

さて、どの位置に印刷するか?
ポジフイルムをあてて写真を撮り、メールで送って確認してもらう。

と、シルク印刷で可能な方に印刷してくれと言う。
少々残念な気がするが、印刷時間はシルクが速い。

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2011年8月 8日 (月)

シルクでもパッドでも

今日の問い合わせは市販製品への名入れ。
時計などへ名入れをしたブログを見ての問い合わせだ。

取りあえずあるのはその製品の正面画像のみ。
一見、シルク印刷で出来そう。
だが、その判断は現物を手にしなければ判らないものだ。

今までなら、シルク印刷で難しそうなら最初から及び腰。
これでは相手も、それから進む意欲も無くなる。

しかし、これからはシルクがダメならパッドがある。
一応、シルク印刷とパッド印刷で見積もり。

他に、都内の仲間からも相談が来た。
こちらもシルクで出来そうだが、ダメならパッドで頼むとの事。

さらに、パッド印刷を知らないと記事にしたお客様からも。
この方は説明した後からこの分野に興味を持ちだした。

元々関東の自治体関連で営業している方だ。
大いに頑張ってもらおう。

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2011年8月 6日 (土)

掴み所がない

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10㎜×15㎜より小さいアクリルパーツにロゴを印刷する。
幅いっぱいに細かい文字を印刷するのは難儀。
それよりも大変なのは持つところが小さすぎる。

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約4㎜程度が持てる部分で、写真は息子に持ってもらった。
若く柔らかい指はそれほど大変そうでもない。
が、歳を重ねた硬い指には結構辛いものがある。
これが4,000個もあるなんて気が遠くなる。

さてさてこの物件、おまけに印刷単価がメチャ安。
2年ほど前か、単価が決まっているのでどうしてもと頼まれた。
しかも、若い女の子が泣きで頼んで来たのだから仕方ない。
この時は確か3,000個ぐらいだったか。

その時だけだと思っていたら数ヶ月後。
今度は形は少々違うものの、やはり小さな小さなパーツに同じロゴ。

そしてもう忘れていたのに、思い出させたのは2ヶ月前。
また形は違うが、さらに小さなパーツで今度はロゴが幅いっぱい。
何とかサンプルはあげたものの、面取り次第では印刷出来ない事も。

単価も以前と同じで、こんなのは決まって欲しくないと思っていた。
すると、担当の女の子はその月で退社だと。
退社までに数千個はお願いできるように努力しますと言ってきた。
別に努力しなくても良いのだが、最後とあれば快く引き請ける。

と、細かい印刷は気も使うし目も使う。
指先にも力が入るので肩も凝る。
それでもこれで終わりと思えば・・・

担当が変わってまたあるかな? 笑

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2011年8月 5日 (金)

受注のためのサンプル

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思いもかけない事からパッド印刷のサンプルを作る事になった。

いつものアクセサリー系の物件。
今回のはいつもの加工屋さんとは別業者からアクリルが来る。
その業者さんから事前に納品連絡が来た時に世間話。

なんとその業者さんはパッド物件もあるとの事。
で、パッド業者に出しているが、実に対応が悪いとの事。
そこで、出来るなら当社に印刷して欲しいという話しになった。

外交辞令ではないようで、翌日、その製品が届いてビックリ。
当方としては願ってもないチャンス。
仕事の期待は勿論の事、他社の印刷を見る事が出来るのだから。

そしてその印刷は、予想通りの品質。
一見しっかり印刷されているように見えるが、ムラや滲みがある。
この程度で商売できるなら、当方もここでパッド業者宣言だ。

早速、空いているスペースに同じような印刷をする。
本格的な受注のためのサンプル印刷だ。

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ついでにボールペンにも練習がてら社名を印刷。
前回は少し苦労したが、今回は大分出来が良い。
しかし、ルーペレベルではまだ少々不満。
素人目には十分かも知れないが、まだまだ研究しなければ。

それでも数人に見ていただいたところ、全く問題は無いとの事。
これ以上のこだわりは、経験を積む必要もある。
時間をかけて研究するとしよう。

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2011年8月 3日 (水)

細かいところが気になる

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今回は柄に長く細かい文字を印刷。
細長いパッドは長手は直線的で前後が丸くなっている。
その頂点を中心にするとインクが乗らない場合もあるという。

実際に何度もテストしたが、綺麗に乗らない場合が多かった。
そこで、少しずつずらして試したところ、上手く行く所がある。
上手くは行ったがかなりずれていて、果たしてこれが適正箇所なのか?
乗らない原因は他にもあるのではないか?

もう一つ、細かい文字のエッジが綺麗でない。
これは自社のプリンターだからポジフィルムにも要因はある。
イメージセッターで出力したらどれだけ良くなるか?

と、来客があったので見てもらう。
一目見るなり、「細かい文字もしっかり見える」 との事。
そこで、ルーペで見てもらうと、「そこまで求めるのか?」

んーーーん、何処かで良しとしなければ。
永遠に仕事として始められないな。笑

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2011年8月 2日 (火)

甑島から米袋の依頼

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鹿児島県甑島から、米作りを始めた青年から米袋印刷の依頼。

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5キロ用の袋に力強く黒1色。

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折り目の所から印刷が始まり、気を使ったデザインなのか?
折り目の所に細かい印刷がからむと滲みの要因となる。
デザインの段階で考慮する必要がある。

さて、依頼者のヤマシタ様は甑島で若い仲間と米作りを始めた。
年々荒れ行く耕作放棄地で農業再生を試みる姿に感動。
つられてまた農業を再開する人たちも出ているのだそう。
HPはここを

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2011年8月 1日 (月)

真空の問題

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製版露光前にポジと版を真空密着。

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何度か試してみたところ、完全に真空でない場合がある。
上から指で押してみると、プヨプヨした感じ。

周りから一気に真空状態になるため、中心の抜けが完全でないからだ。
次第に空気は抜けて真空になっていくようだが、待ってはいられない。

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そこで、透明フィルムを用意。

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ポジの傍からバキュームクランプの内側まで、抜け道を作るのだ。
これでポジの置かれている部分も空気は抜け、真空密着は完璧。
網点で露光する時も同様に。

今まで何度かあった今一の不満。
ポジか版かと思っていたが、おそらくこれが原因だろう。

わざわざ試してみる気はないが、これからは必ずこの方法を取る。
これはシルク版の真空密着でも全く同じ事なのだ。

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