見積もり
見積もりで一番困るのは内容が不明の場合。
例えば、A4サイズに2色~3色で何枚とか。
2色でも3色でも、全面ベタ抜きがあったりすると難易度は高くなる。
1版で済む場合と2版あるいは3版になる事もある。
さらに、微細な文字や特色とかの場合もある。
とか何とか考え、最大から最小までの中間で出しておく。
それより簡単なら儲け物。
難しかったら営業として割り切る。
と、このような見積もりを依頼してくるのはお得意様だけ。
概ね難しい事はなく、ほぼ中間的な見積もり通り。
もちろんお得意様だからの事。
新規のお客様からの、このような問い合わせには答えられない。
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