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印刷後のアクリルを納品する際、普通に重ねては擦り傷が付く。これを防ぐには印刷面に紙を挟む。発送の場合などは、その手間をかけても必ずしなくてはならない。
では、直ぐ近くに自分で納品する場合。わざわざ紙を挟む手間が面倒だ。
こんな時は、アクリルを立て掛けるように箱に入れる。横にして積み重ねては、少しズレたりするだけで傷が付きやすい。これはアクリルの重みによるものだ。立て掛ける事により、少々のズレでは自重による傷が付きにくい。もちろん、乱暴に運んでは意味がない。。。
2010年11月10日 (水) 18時52分 アクリル・塩ビ・他 | 固定リンク Tweet
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