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2010年11月30日 (火)

11月も終わり

やれやれどうしたものか?
今月もゆったりモードで売上は低迷中。

暇が出来た分、あちこち連絡して問い合せてみる。
返ってくる返事は、皆揃って動きがないと言う。

そう言えば、最近ネットからの問い合わせも少ない。
今月は数件しかなかったような?
新規の成約も1社様のみ。

それでも今月後半から、やや動いてきたような気がするが。
気がするだけか?

さて来月は???

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2010年11月28日 (日)

複合板のバリ

Fukugoubann_1
複合板に開けられた取り付け用の穴。
このバリが問題で、版を傷つけるのは勿論の事、破れてしまう危険もある。

Fukugoubann_2
気が付かずに印刷しても、この通り印刷されない部分が出てくる。

Fukugoubann
印刷前に全部目を通すのが一番だが、極端なバリは全体からみて少ない。
印刷中に見つけてはガリガリ削る。

いつも支給される複合板は、安い加工屋に頼んでいるようだ。
単価が厳しいだろうから、致し方ないか。

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2010年11月26日 (金)

黒板に調色

Dsc000571
黒板に彩度の高い色を印刷するための調色。
黒板上では、1度はもちろん、2度印刷でもその色は再現されない。
必ず下に白を捨て刷りしなくてはならない。
真ん中上の部分では、白の上と黒の上ではこんなに違うことが分かる。

Dsc00057
という事で、調色のためにまず白ベタを印刷しておき、その上で試し刷りをする。
何度か色を加えながら、その都度ちょこちょこ刷って近づけていく。

この画像では、左上より右中の色が近く見える。
が、肉眼では左上の方が近く、もう少し黄色を加えて完成。

これから黒板の上に、この色で文字を印刷する。
同じ版で白を刷り、そして同じ位置に寸分の狂いもなくこの色で刷り重ねる。
その様子はまたそのうちに。

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2010年11月25日 (木)

コメントを頂いて

仕事のブログでこんなにコメントを頂くなんて。
ありがとうございます。

さてさて、まず関西人様。

実はUVダイレクトプリントに対する知識が少ないのです。
それなのであの板では“大人の対応”になってしまった感もあります。
ここでは少し茶化した感もありますので、その点ご勘弁を。笑

最近はあのような投稿が多くなりましたね。
A社様も言う通り、適した手法を議論するところなのに。

どちらでも印刷する人様。

その少ない知識でも、まだ想像していた通りの段階なのですね。

フルカラーでは、もはやシルクでは太刀打ちできない。
これは既に、UVダイレクト以前からその時代です。
一部、粗い網点を使用した看板だけはありますが。

大面積に関しても、元々小規模シルク業者では無理なところがあります。
この辺は逆に良い方向だと思っていますけど。

ただ、問題はやはりその品質ですね。
小さいもの、インクの密着性などはまだまだ課題があるんですね。

以前、ステンレスにプリントされたサンプルでは、テープで簡単に剥がれました。
さらに、木に印刷したのも剥がれる事もあるとは、これは驚きです。
インク自体は未だ進歩していないということですか。

ところであの板に具体的な金額が書かれました。
数種類で計100枚ぐらいあれば、驚愕的な安さになります。
しかし、素材の厚さを揃えるとか、並べた形状にデータを合わせるとか。
面倒な事もまた多そうですけど。

それにしても、どちらでも様はその一長一短を使いこなしているとは凄い!

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2010年11月24日 (水)

時代遅れ

先日、看板関連の掲示板にあった話し。
50×200の木の板に、書き込むのは大変という。

そこで私が、「シルク印刷がありますよ、お待ちしています。」
と書き込んでみた。

そうしたら次に、関西のお方らしい人がこんな書き込み

こんな案件に今時シルク印刷って・・・
我田引水も甚だしい。

普通、直接インクジェットだわな。
UVインクジェット 直接印刷でぐぐれ

シルク印刷屋、時代遅れ杉でワロタ

その次の人は、

まぁまぁ…、そんな言い方すんなよ…

関西の人は口が悪い。
と言うか、関東の人には悪く聞こえるのだ。
普通の会話がこんな感じなのだから。(これも多分そうだとしよう)

さすがに見た時は少々気を悪くしたが、ふと思い出した事がある。
20数年前、当社担当の営業マンは若いコテコテの関西人。
話しも面白く、直ぐに仲良くなった。

その営業マンの口振りが正にこんな感じ。
もし、先の件が彼との会話ならこんな風に感じる。

シーガルさん、いくら今閑だからといって、露骨ですよ。笑
こんなのには今、UVダイレクト印刷が速くて安い安い。
時代は進化してますから、シルク印刷じゃもう時代遅れです。
時代遅れ杉良太郎様よ!笑

という事が、関西人との会話ならあんな風になるのだ。笑

シルク印刷や文字書きも、確かに時代遅れかも知れない。
ただ、それは少々偏った見方でもある。

いかにUVダイレクトが一般的になろうとも、全てを印刷出来る訳ではない。
形状や既に設置ごとか、不可能な場合だって当然ある事だ。
それこそシルク印刷や文字書きの出番だ。

と言えばまるで、UV印刷の隙間でしか生きられないようだ。
が、それだけではない!
シルク印刷ならではとか・・・

今日はこの辺で止めとこ。笑

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2010年11月22日 (月)

データが・・・

Dsc09920
お客様からデータが送られてきて、確認しましたと返信する。
だが、そのデータの内容は、詳細に確認している訳ではない。
今回は(株)の、左()が抜けているという事があった。

昔、ポジフィルムを自分で現像していた頃は、修正などで1字1字確認した。
それ故、誤字脱字などはかなり発見できたものだ。

昨今はフィルムも出力期で簡単に出せ、詳細に確認する必要がない。
ゴミや汚れなどを全体的に眺める程度だ。

ということで普通に製版し、さあ印刷という段階でこれに気がついた。
印刷後でなくて良かったが、これで仕事はストップ。

これがもし、製版まで外注ならそのまま版は出来てくる。
印刷者がパートのお姉ちゃんだったりすると、そのまま印刷されてしまうだろう。
納品後に気付き、責任は何処に?という事になる。
当然、データ制作者と発注側の責任者だ。

ただ、発注側によっては、この程度を印刷しながら確認できないのか?
などと宣う輩もいない訳ではない。

しかし、気がついたとしても既に版は出来ている。
そこまででも出費になってしまっているのだ。

Dsc09926
幸い当社は自社で製版している。
それでも経費と労力は当然ながら出費なのだが、まあそれはそれ。
お客様へのサービスとして、恩着せがましく版を作り直す。。。

注:恩着せがましくは冗談冗談。笑

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2010年11月20日 (土)

箱に印刷

Dsc09854
折り畳み式PP製の箱。
印刷部分は見た目平らだが、かなり歪んでいておまけに中空だ。

Dsc09855
これ専用に小さい版を作り、箱に合せて印刷する。

Dsc09856
歪みに中空と、印刷するにはテクニックが必要。
それでも多少の滲みが出てしまうのは防ぎようがない。
なので、アップでは公開しない。笑

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2010年11月18日 (木)

紙ウエス

Dsc099151
紙製のウエスがある。
布ウエスに比べると大分高いらしいが、サンプルとして頂いたのを使ってみた。

実はかなり以前にも少し使用した事がある。
その時の感想は、溶剤を取って含ませた時、保水力というか保有力というか?
布製に比べて溶剤の含みが少ないような気がした。

今回もそれは同じ様で、大きな面積を拭く時は1度に3枚か4枚が必要。
それでも拭き取りは布製とあまり変わらないような?
ただ、布と決定的に違うのは、版膜に対する抵抗が少ない。

試した時は雨が続いた湿度の高い日。
細かい模様の抜き版で、布ウエスでうっかり膜を剥がしてしまった。

そこでこの紙ウエスで試したところ、実に具合が良い。
ただし、乱暴に拭くと布よりマシだが、やはり剥がれる。

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2010年11月16日 (火)

米袋の注文は・・・

Dsc09844
今年の分はどうしたのだろう?注文があまりに遅い。
また急がされても困るので、担当のM氏に問い合わせてみた。
何と、今年は昨年の4倍も売れたそうだが、袋はまだ余っているのだそう。

そう言えばこの袋は特注とか言っていた。
米袋はクラフト紙とこの白い紙がある。

この白いタイプで、通常出回っているのは窓がある袋だ。
窓があって、透明フィルム越しに中の米粒が確認できる。

クラフト紙タイプでは窓がないのがある。
それはアモーレで印刷している袋だ。

当社でも別件で窓がない白い袋を探したが、ネットでは見つからない。
そんなところに、この米袋への注文が来たのだった。

前回の注文は3,000枚。
なるほど、そのぐらいの注文でなければ、特注で請けてくれないのだろう。
かなり多めに作っておいた訳だ。

それにしても、窓がない方が作りやすいだろうに。
窓のあるのが通常タイプとは?
生産ラインは窓を作るようにしかなっていないのだろうか。

因みにこのお米を頂いた。
それはそれは、アモーレと並ぶ美味しいお米だ。

少々お高いが、1膳幾らと思えば結構安いもの。
日本人なら、是非この贅沢を味わって貰いたいものだ。

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2010年11月14日 (日)

また透明塩ビへの発色

Dsc09889_2
これは透明塩ビ板で作った結婚式の招待状だ。
前回と違い、今回の件は赤が白で印刷する部分にかかる。

Dsc09890_2
ハートの下部分は本来なら白を印刷しない。
しかし、そのままだと赤色の部分はムラに見えてしまう。
白の上は発色が良いが、透明部分は発色が悪いからだ。

Dsc09891
そこでハートの下の部分まで白を印刷する。
この場合、白を赤より0.25ptほどわずかに小さくするのがコツ。
赤と白がピッタリなら、印刷時の極々わずかなズレでも、白が見えてしまうからだ。

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2010年11月12日 (金)

透明塩ビへの発色

Dsc09823
透明塩ビに印刷しても発色は悪く、全て沈んだ色になる。
解決法は下に白を印刷すれば良いが、予算の関係上それは無い。

精一杯の色を出すには、少々明るめに調色をするぐらいか。
右は白アクリルに印刷した色。
全く同じ印刷でも、左の塩ビでは沈んでいる。

これで良しとして貰おう。
まあ、これで文句を付けられるのもどうかと思うが。。。

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2010年11月10日 (水)

アクリルを運ぶ

Dsc09817
印刷後のアクリルを納品する際、普通に重ねては擦り傷が付く。
これを防ぐには印刷面に紙を挟む。
発送の場合などは、その手間をかけても必ずしなくてはならない。

では、直ぐ近くに自分で納品する場合。
わざわざ紙を挟む手間が面倒だ。

Dsc09818
こんな時は、アクリルを立て掛けるように箱に入れる。
横にして積み重ねては、少しズレたりするだけで傷が付きやすい。
これはアクリルの重みによるものだ。


立て掛ける事により、少々のズレでは自重による傷が付きにくい。
もちろん、乱暴に運んでは意味がない。。。

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2010年11月 8日 (月)

久し振りにクリヤファイル

Dsc09312
最近、クリアファイルへの印刷依頼はめっきり減ってきている。
販促などが多いから、経費削減という事なのだろう。
無くても良い、と言えばその通り。

今回の印刷は毎年この季節に来て、その年毎に標語が変わる。
これもいつまで続くのだろうか?

そう言えば、定期的に来ている物件でも、その間隔が長くなった。
おまけに数が少なくなったりしている。
さらに単発物件も減っている。

聞こえてくる声は不景気の嘆きばかり。
当社もその例に洩れず、嘆きたくなってきている。

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2010年11月 6日 (土)

スケールシール

Dsc09801
趣味的に作ったスケールシールだが、実は市販されているのだ。

Dsc09802
取りあえずサンプル的に印刷したが、正式なオーダーはまだ無い。
売れていないのだ・・・

Dsc09804
販売元は Mars、Inc 有限会社マーズ 045-786-1140

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2010年11月 4日 (木)

白インクの耐候性

Dsc09736
白インクでの印刷は耐候性に問題がある。

金属塗装板には、エポキシ系とウレタン系インクを主に使用する。
初期の頃はエポキシ系を使用していたが、耐候性はかなり悪かった。

雨ざらしの屋外では、速ければ1~2年でチョーキング現象が起こる。
チョーキング現象とは、表面が粉を吹き、チョークに触ったような感じなのだ。

Dsc09738
この精算機は見た目からして大分時間が経っているようである。
エポキシ系にしては保ちが良い方に感じるので、あるいはウレタン系か?

ウレタン系屋外用インクはエポキシ系より優れているらしい。
しかし、具体的な耐候年数は分からないのが現状なのだ。

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2010年11月 2日 (火)

6面体に印刷

Dsc09755
6面体のアクリルはカレンダーで使用する。
1面印刷し、触っても大丈夫なぐらい乾燥させて、また1面と印刷していく。

で、最後の6面目を印刷すると、何処かの面が必ず下になる。
これまでの乾燥はまだ不完全。
長時間下に付けておくと印刷面に不具合が生じる。

Dsc09756
ということで、何処の面も下に付かないで乾燥させる方法がこれ。
まあ、方法と言うほどの事でもないけど。笑

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