11月も終わり
やれやれどうしたものか?
今月もゆったりモードで売上は低迷中。
暇が出来た分、あちこち連絡して問い合せてみる。
返ってくる返事は、皆揃って動きがないと言う。
そう言えば、最近ネットからの問い合わせも少ない。
今月は数件しかなかったような?
新規の成約も1社様のみ。
それでも今月後半から、やや動いてきたような気がするが。
気がするだけか?
さて来月は???
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やれやれどうしたものか?
今月もゆったりモードで売上は低迷中。
暇が出来た分、あちこち連絡して問い合せてみる。
返ってくる返事は、皆揃って動きがないと言う。
そう言えば、最近ネットからの問い合わせも少ない。
今月は数件しかなかったような?
新規の成約も1社様のみ。
それでも今月後半から、やや動いてきたような気がするが。
気がするだけか?
さて来月は???
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仕事のブログでこんなにコメントを頂くなんて。
ありがとうございます。
さてさて、まず関西人様。
実はUVダイレクトプリントに対する知識が少ないのです。
それなのであの板では“大人の対応”になってしまった感もあります。
ここでは少し茶化した感もありますので、その点ご勘弁を。笑
最近はあのような投稿が多くなりましたね。
A社様も言う通り、適した手法を議論するところなのに。
どちらでも印刷する人様。
その少ない知識でも、まだ想像していた通りの段階なのですね。
フルカラーでは、もはやシルクでは太刀打ちできない。
これは既に、UVダイレクト以前からその時代です。
一部、粗い網点を使用した看板だけはありますが。
大面積に関しても、元々小規模シルク業者では無理なところがあります。
この辺は逆に良い方向だと思っていますけど。
ただ、問題はやはりその品質ですね。
小さいもの、インクの密着性などはまだまだ課題があるんですね。
以前、ステンレスにプリントされたサンプルでは、テープで簡単に剥がれました。
さらに、木に印刷したのも剥がれる事もあるとは、これは驚きです。
インク自体は未だ進歩していないということですか。
ところであの板に具体的な金額が書かれました。
数種類で計100枚ぐらいあれば、驚愕的な安さになります。
しかし、素材の厚さを揃えるとか、並べた形状にデータを合わせるとか。
面倒な事もまた多そうですけど。
それにしても、どちらでも様はその一長一短を使いこなしているとは凄い!
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先日、看板関連の掲示板にあった話し。
50×200の木の板に、書き込むのは大変という。
そこで私が、「シルク印刷がありますよ、お待ちしています。」
と書き込んでみた。
そうしたら次に、関西のお方らしい人がこんな書き込み。
こんな案件に今時シルク印刷って・・・
我田引水も甚だしい。
普通、直接インクジェットだわな。
UVインクジェット 直接印刷でぐぐれ
シルク印刷屋、時代遅れ杉でワロタ
その次の人は、
まぁまぁ…、そんな言い方すんなよ…
関西の人は口が悪い。
と言うか、関東の人には悪く聞こえるのだ。
普通の会話がこんな感じなのだから。(これも多分そうだとしよう)
さすがに見た時は少々気を悪くしたが、ふと思い出した事がある。
20数年前、当社担当の営業マンは若いコテコテの関西人。
話しも面白く、直ぐに仲良くなった。
その営業マンの口振りが正にこんな感じ。
もし、先の件が彼との会話ならこんな風に感じる。
シーガルさん、いくら今閑だからといって、露骨ですよ。笑
こんなのには今、UVダイレクト印刷が速くて安い安い。
時代は進化してますから、シルク印刷じゃもう時代遅れです。
時代遅れ杉良太郎様よ!笑
という事が、関西人との会話ならあんな風になるのだ。笑
シルク印刷や文字書きも、確かに時代遅れかも知れない。
ただ、それは少々偏った見方でもある。
いかにUVダイレクトが一般的になろうとも、全てを印刷出来る訳ではない。
形状や既に設置ごとか、不可能な場合だって当然ある事だ。
それこそシルク印刷や文字書きの出番だ。
と言えばまるで、UV印刷の隙間でしか生きられないようだ。
が、それだけではない!
シルク印刷ならではとか・・・
今日はこの辺で止めとこ。笑
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お客様からデータが送られてきて、確認しましたと返信する。
だが、そのデータの内容は、詳細に確認している訳ではない。
今回は(株)の、左()が抜けているという事があった。
昔、ポジフィルムを自分で現像していた頃は、修正などで1字1字確認した。
それ故、誤字脱字などはかなり発見できたものだ。
昨今はフィルムも出力期で簡単に出せ、詳細に確認する必要がない。
ゴミや汚れなどを全体的に眺める程度だ。
ということで普通に製版し、さあ印刷という段階でこれに気がついた。
印刷後でなくて良かったが、これで仕事はストップ。
これがもし、製版まで外注ならそのまま版は出来てくる。
印刷者がパートのお姉ちゃんだったりすると、そのまま印刷されてしまうだろう。
納品後に気付き、責任は何処に?という事になる。
当然、データ制作者と発注側の責任者だ。
ただ、発注側によっては、この程度を印刷しながら確認できないのか?
などと宣う輩もいない訳ではない。
しかし、気がついたとしても既に版は出来ている。
そこまででも出費になってしまっているのだ。
幸い当社は自社で製版している。
それでも経費と労力は当然ながら出費なのだが、まあそれはそれ。
お客様へのサービスとして、恩着せがましく版を作り直す。。。
注:恩着せがましくは冗談冗談。笑
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紙製のウエスがある。
布ウエスに比べると大分高いらしいが、サンプルとして頂いたのを使ってみた。
実はかなり以前にも少し使用した事がある。
その時の感想は、溶剤を取って含ませた時、保水力というか保有力というか?
布製に比べて溶剤の含みが少ないような気がした。
今回もそれは同じ様で、大きな面積を拭く時は1度に3枚か4枚が必要。
それでも拭き取りは布製とあまり変わらないような?
ただ、布と決定的に違うのは、版膜に対する抵抗が少ない。
試した時は雨が続いた湿度の高い日。
細かい模様の抜き版で、布ウエスでうっかり膜を剥がしてしまった。
そこでこの紙ウエスで試したところ、実に具合が良い。
ただし、乱暴に拭くと布よりマシだが、やはり剥がれる。
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今年の分はどうしたのだろう?注文があまりに遅い。
また急がされても困るので、担当のM氏に問い合わせてみた。
何と、今年は昨年の4倍も売れたそうだが、袋はまだ余っているのだそう。
そう言えばこの袋は特注とか言っていた。
米袋はクラフト紙とこの白い紙がある。
この白いタイプで、通常出回っているのは窓がある袋だ。
窓があって、透明フィルム越しに中の米粒が確認できる。
クラフト紙タイプでは窓がないのがある。
それはアモーレで印刷している袋だ。
当社でも別件で窓がない白い袋を探したが、ネットでは見つからない。
そんなところに、この米袋への注文が来たのだった。
前回の注文は3,000枚。
なるほど、そのぐらいの注文でなければ、特注で請けてくれないのだろう。
かなり多めに作っておいた訳だ。
それにしても、窓がない方が作りやすいだろうに。
窓のあるのが通常タイプとは?
生産ラインは窓を作るようにしかなっていないのだろうか。
因みにこのお米を頂いた。
それはそれは、アモーレと並ぶ美味しいお米だ。
少々お高いが、1膳幾らと思えば結構安いもの。
日本人なら、是非この贅沢を味わって貰いたいものだ。
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