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サンプルを依頼者のN様に見てもらったところ、問題なくOKだと言う。ということで本番。
本番では1枚ずつ歪みによる皺を伸ばして押さえる。さらに、上下をマグネットで固定する。ある程度の皺はもう仕方ないと諦め、最小限で印刷をする。もちろん、皺伸ばしに時間を費やすと版が乾く。スピーディに、的確に。
しかし、皺の部分は滲みから逃れられない。私から見ると不良品扱いだが、依頼者は問題ないと言う。確かに素人目では、詳しく説明しないと判らないだろう。見方を変えたら、絵画的に見えなくもない。と、納得。
2010年1月11日 (月) 18時32分 熱収縮チューブ・PP類 | 固定リンク Tweet
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