もう一つ問い合わせ
先程、何とかという雑誌に掲載依頼の電話が来た。(雑誌名は忘れた)
このブログが特徴的だから・・・
てなことではなくて、様々な業者を紹介している雑誌だとか。
俳優の三ツ木清隆氏との対談形式で、直接各業者の元へ足を運ぶのだそう。
そこで、実際に事業を見ての対談だと言う。
事業の生い立ちや経歴、自慢話(相手はそう言ってた)などを掲載するのだと言う。
そしてその対談はA4判雑誌の中、葉書大のスペースに掲載されるのだそうだ。
で、今週末にこの近隣の町を伺う予定なのだと言う。
はやり、特に当社を選んだわけではないようだ。
この近辺の業者に、片っ端からコンタクトしているのだろう。
説明されている途中で面倒くさくなり、こちらへの条件は?と訊く。
出版社も不景気で、掲載料として¥70,000-頂いているとのこと。
即座に、ご苦労さんでした。
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コメント
どうも!
雑誌掲載70,000円ですか。
出版社の営業ってこの様な形で行っているんだ〜って妙に興味示しちゃいましたよ。
何て言う雑誌だろうと思い「三ツ木清隆 雑誌」で検索してたどり付いたのがこれ
「現代画報」聞いた事有る様な無い様な。ん〜ん。無い。
と、言った感想でした。
投稿: アングル | 2009年8月27日 (木) 00時29分
現代画報・・・そう言ったような???
でもそれでしょう。
ちょっと調べてみたら・・・
後でまたブログネタにしましょう。
投稿: シーガルハウス | 2009年8月27日 (木) 09時37分