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2009年6月29日 (月)

掃除

先週は結構片付けをした。

目に見える範囲は、思い出したときにちょこちょこと片付けている。
しかし、物置の奥などは数年もほったらかし。
閑なときにこそ、手を付けておかなければならない。

Dsc05268 Dsc05270
このポジフイルムは7・8年~10年前の物で、保管してあったことすら忘れていた。
最近、物忘れをするようになっていても、その時の印刷風景が蘇ってくる。

ついでに、その時にあったイヤなことまで思い出す。
写真のポジフイルムのお客様とは関係ないが、一緒に葬り去ろう。

とは言え、ポジフイルムは無くなるが、イヤな思い出ほど無くならない。
思い出さずに済むには、これから良いことがわんさか出来ることだ。

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2009年6月25日 (木)

ストップしている物件

近くのA社さんから毎月必ず来ている塗装金属物件だが、4月から止まったまま。
金物自体はかなりの数を作ったのだが、塗装以降の発注が来ないのだという。

Dsc05256 Dsc05257
久しぶりに持ってきて頂いたのは3個だけ。
塗装の色を変えてのサンプルだそうだ。

空いてる時間で結構ですと言っていたが、今は空き時間ばかりだ。
当然、直ぐに印刷して納品。

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2009年6月24日 (水)

超特急印刷

朝、K氏よりメールが入っていた。
予定の物件は金曜になり、今日中に届くように材料を発送するとのこと。
ならば今日中に発送してやろうと版を作って待つ。

1 2
と、アクリルが届いたのは午後5時だが、直ちに印刷。

3 4
5時半には印刷完了。

5 6
軽く乾燥後、印刷していない部分に厚みのあるパネルを貼る。

7 Photo
2枚を抱き合わせると、印刷部分がくっつかない状態で発送できる。
5時45分、発送準備完了。

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2009年6月23日 (火)

印刷台の手入れ

閑なときは趣味のキノコ探し。
いえいえ、そんなことばかりしていられません。

直接お金になる事には熱心だが、間接的な事は後回しなってしまう。
道具の手入れもまた、いつも後回し。

Dsc05205 Dsc05206
今日は久しぶりに印刷台の手入れ。

印刷台に規則正しく並んでいる穴からは空気を吸い込む。
印刷する素材を置くと吸い込んで固定する。

素材の大きさに合わせて、余分なところはテープなどで塞ぐ。
長い間貼ったままだと糊が残ることもある。
この糊や、こぼしたインクで穴が詰まる。

細いドリルを使い、1個1個丁寧に穴の掃除・・・

穴の掃除・・・

膝枕で耳掻き・・・

いつのことだっけ???

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2009年6月20日 (土)

ステンレスに印刷

時折、趣味のブログにコメントを下さるsamansaさんは、三重県の川北カンバン様。
今回初めての受注は、ステンレスのプレートに印刷。

水曜日に打診があり、木曜日にはプレートが届くという。
そして金曜日に発送、土曜日着という予定。
普通の感覚では特急印刷なのだろうが、当社では普通のこと。

と思っていたら、プレートが届くのが金曜日となる言う。
それでも金曜日の発送が可能かと?
数が多いと無理なこともあるが、今回は少量なので十分可能。

Photo_2 1_3
まず先に版を用意しておくが、丁度良い具合に他の物件と一緒に製版。
準備はこれだけで、後はプレートが届いたら直ちに印刷。

と、金曜日と聞いていたが、木曜日に届く。
この日は他に急ぐ仕事もなかったので、直ちに取りかかる。

2_2 3_2
ステンレスのプレートは保護フイルムを剥がし、アルコールや溶剤で脱脂。
印刷の際には、別なステンレスにも印刷しておく。

この後焼き付け乾燥を1時間ほど。

別なステンレスに印刷した分は、密着と焼き付けが完全かテスト用。
冷めてから爪で引っ掻いてみる。

土曜日に着けば良いということだったが、木曜日の昼前に着いて夕方には発送。
1日前で余裕の納品だろう。

川北カンバン様ありがとうございました。
またお待ちしております。

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2009年6月18日 (木)

鏡に印刷

昨年夏に印刷した鏡。

上手く行けば市販されるはずだったのだが、鏡自体のロット数の関係上そのまま。

Dsc09503 Dsc09504

Dsc09505_2ちょうど夏休みが絡む閑な時期。
量産を夢見て協力したが、残念である。

まあ、仕方がない。

多少のノウハウを覚えた。
いずれまた別な話にでも役立つだろう。

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2009年6月17日 (水)

ステンレスに印刷

今週の仕事は小ロットばかり。
この物件もステンレスの部品が8枚。

Dsc05027 Dsc05031
まずはアルコールや溶剤で丁寧に脱脂。
印刷する部分も極わずかで、印刷時間よりセットする時間の方が長い。

Dsc05032 印刷後は左のような形に加工される。

もうちょっと多く欲しいが、お客様の都合だから仕方がない。

無いよりは良いと考えよう。

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2009年6月16日 (火)

タオルに印刷

4月に印刷した物件。
2色で大体全面ぐらい・・・という見積もり。

受注した段階でデータを見ると、ほぼ全面ベタ抜き。
おまけに2色目は、掛け合わせはないが白の細い縁取りがある。

悪い癖で、お得意様とは見積もり段階で細かい内容を聞かない。
イメージしていたのは全く逆で、そのつもりで見積もりをしてしまっている。
少々がっかりだが、請けてしまったものは仕方がない。

Dsc04143 Dsc04144
ボードに1枚ずつ糊で貼ってから1色目。
この貼る作業だけで、印刷より時間が多く掛かる。

布にベタ印刷は多くのインクを使用する。
多めに調色したつもりだったが、最後は足りなくなるかとハラハラ。
見積もりが安い故、途中で再調色などの手間はかけたくないのだ。

Dsc04145_2 2色目は位置合わせだけに気を付ければいい。

さっさと片付けて納品してしまう。

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2009年6月15日 (月)

6月半ば

今月も丁度半分まで来た。
先月よりは過ぎるのが速い気がする。

仕事も続いていたし、息子の結婚式もあった。
この調子で続いて欲しいものだが、予定の仕事はまだ準備中。
今週は梅雨入りした空模様のようだ。

今日はちょっと、ゆったり気分に浸る。

実は今、筋肉痛。
2日間、息子の家の草取りをしてあげた結果だ。
おまけに、北海道土産のカニと酒で二日酔い気味でもある。

明日からまた気を引き締めて・・・
どうかな?笑

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2009年6月11日 (木)

インクがぴったりと

今日の仕事はベタ面積が多い。
多いというより、ほぼベタ印刷だ。

Dsc04955 Dsc04953

2液性のインクの場合、硬化剤を入れたら使用時間は数時間内だ。
多く作っても、硬化剤が入ってしまうと数時間内で使用不可。
残ったインクは捨てるしかない。

こんな時は、使用するインクの量を見極めて硬化剤を入れる。
2度に分けて作るのも効果的だ。
例えば半数を印刷した時に、その時までのインクの使用量によって残りを作る。

今日の印刷では、後1枚しか印刷できないというところで終わった。
ほぼ完璧な計り方だったわけで、満足満足。

まあこれは、単調な仕事の中での遊び心。
何かあった場合に備え、もう少し印刷できる量を作っておいた方が良い。

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2009年6月10日 (水)

手返し良く

お得意様からクリアファイルの印刷。
以前、格安で請けていると書いた。

格安だから、時間あたりの対価を上げなければならない。
対価を上げるには、印刷速度を上げることだ。

Dsc04942_2 Dsc04943_2

印刷するには、まずクリアファイルを印刷位置に置く。
そして版を下げ、スキージーで印刷をする。
その後スキージーを返し、版を上げ、クリアファイルをラックに載せる。

この一連の作業を無駄なく行う事が印刷速度を上げる。

例えば、印刷前のクリアファイルを左手に持ち、印刷位置に載せる。
印刷後のクリアファイルは右手に持ち、ラックに載せる。
この作業を同時に行わなければ、印刷速度を速くできない。

左手と右手の別々の作業を同時に動かす。
ここがプロの手返しの技なのだ。

(印刷内容によって出来ないこともあるけどね。笑)

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2009年6月 9日 (火)

短冊に印刷

種類の多い短冊を印刷。

幅50㎜の短冊が20種各3枚ずつ。
1種類ずつ印刷するのでは、その都度の位置合わせに手間取る。
そこで、5枚1組にまとめて印刷する。

1 2
短冊5枚を横に並べ、印刷がかからない部分をテープで止める。
これを12組作る。

3 4
5枚並べると計算上250㎜になるはずだが、そうなることはまず無い。
今回は0.5~1㎜の誤差があった。
12組の平均的なサイズに合わせてポジフイルムを出力する。

5 Photo
そして5枚1組を4種類にして版を作り印刷する。

この方法だと、位置合わせは4回で印刷は12回。
1種類ずつ印刷する方法だと、位置合わせは20回で印刷は60回。
作業時間は3分の1ぐらいかな?

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2009年6月 8日 (月)

結婚式場にて

昨日は結婚式で一日休み。
女達は着付けに時間が掛かるため、朝から式場入り。
その間男達は何もすることが無くただ待つのみ。

Dsc04907 式場で所在なげにウロウロすると、眼は自然にサイン関係へ。

恒例の?あら探し。笑

あった!
PRIVATEプレートが右上がり。
しかも左より。

他には?
あったけど、お世話になった式場だから公開は止めておこう。

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2009年6月 5日 (金)

エコなクリアファイル

Dsc04891 Dsc04892
これはただのクリアファイルではない。
発泡スチロールから再生した素材だという。

少し前から、このクリアファイルを扱っている会社とお付き合いしている。
勿論、このファイルに社名を印刷することだ。

普通のクリアファイルと違う点が少々あり、印刷するにも手間が掛かる。
何度かサンプルを作りながら、いかに手間をかけずに印刷するかを考えてきた。

これから数多く(そう願いたい!)手掛けるであろう。
その時々にまた詳しく。

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2009年6月 4日 (木)

金属塗装板に印刷する前に

1_3 数年前、金属塗装板に印刷しても密着が悪いことが数回あった。
何度かテストをしたり、インクを変えてみたりしたが結果は同じ。

しかし、そのテスト中に気が付いたことがあった。

焼き付け塗装の場合はアルコールや溶剤で拭いても問題はない。
金属加工の際は油が付いていることが多いので必ず印刷前にそれらで拭く。
塗装の場合は油が付いていることはないが、手脂が付いていることはある。
手脂でも密着は弱くなるので印刷前には必ず拭く。

その拭いている時に気が付いた。

普通、アルコールや溶剤でさっと拭いたとき、塗装面は水で濡れたように見える。
それが、拭いた瞬間全面弾かれた状態になった。
塩ビやアクリルを水拭きした時の感じか。

塗装の場合、塗料にシリコンを混入することがあると、誰かに聞いたことがある。
その時も、塗料にシリコンか何かを混入していたのではないか?
と、塗装屋に確認したところ、それは絶対に無いと言う。

しかし、その次のロットから、弾くことはなくなった!!!
アルコールでも溶剤でも、拭いた瞬間は水を引いたような感じ。
インクの密着も、それ以来は全く問題無い。

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2009年6月 3日 (水)

安い単価

Dsc04774 昨年の今頃、H社さんはネットで知ったと言って訪ねてきた。
印刷を頼みたいとの事なのだが、要望の単価は驚くほど安かった。

印刷の種類もまた数多くあったが、殆どはお請けできない代物。

そのうちの数種類だけ、まあまあ損のない程度の単価で引き請ける事にした。

条件として、納期は2~3週間程度とたっぷり。
2~3週間の中には閑な時間が必ず出てくる。
その時間をのんびり休んでいないで、稼げるときに稼いでおこうと言うことだ。

そんな仕事であるからして、取りかかるときはさほど気が上がらない。
損はない単価と言うものの、とても進んで請けたくはない単価だからだ。

と、こんな事を書いて、H社さんが見たら気を悪くするか。笑
先月は何点か印刷させて頂きました。
閑だったので助かりましたよ!

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2009年6月 2日 (火)

手提げ紙袋に印刷

前回のクリアファイルと、セットで受注した紙袋。

Photo_2 1_2
袋を広げて印刷するのと、畳んだまま印刷する方法がある。
今回は畳んだまま印刷する方法で、それには紐を外してから印刷する。

2_3 3_2
印刷前には、重なりの部分が盛り上がっているので出来るだけ伸ばす。

4_2 5_2
印刷のセット完了だが、色々見えないところに工夫をしてある。(秘密!)
そして印刷。

6_2 7_2
滲みもないきれいな印刷に仕上がった。

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2009年6月 1日 (月)

クリアファイルに印刷

先月、ネットからのお客様。
先に現物と全く同じサンプルを確認して頂いてから正式に受注。

1_2 2_2
ゴールドで印刷したが、今回の難しいところは端に印刷すること。

3 Photo_2
クリアファイルの閉じている部分はわずかに膨らんでいる。
膨らんでいる部分は滲みやすい。

当然、滲まないように印刷しなければならない。
まあ、あれこれ工夫して印刷している。

普通、安価な印刷業者はこのような範囲まで印刷しない。
手間も気遣いも必要で、やはり割高になるのは仕方がないと思って頂きたい。

と言っておいて、金額を釣り上げていきたいのだが、そうも行かない。
この程度なら割高にすることはない。

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