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2009年5月31日 (日)

5月が終わる

とてつもなく長く感じた1ヶ月だった。

月の終わりには、1ヶ月分の仕事を全て記帳する。
いつもの半分の時間で終わった。

売り上げは平均目標の4割に行くか?
計算する気にもならない。

これはこれで、過ぎたこととして流そう。
明日から気を引き締めてやるだけだ。


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2009年5月30日 (土)

タクシーの広告ケースに印刷

タクシーの枕部分にある広告ケースに印刷で、これは2度目。
大分前に印刷したのだが、公開していなかった。

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一度手掛けているので、袋部分の中に入れる詰め物などは直ぐに出来る。
難なく印刷開始。

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グレイ・茶・黒と、3工程の印刷。
塩ビ製品ゆえ溶剤で溶けてしまうので、やり直しの利かない印刷だ。

5 Photo
左の青の部分は印刷されていたもの。
よく見ると酷い滲みだが、これでも製品としてまかり通っているのだ。

対して右は当社の印刷。
滲みもなくきれいな仕上りで、このぐらいは当然なのだが。

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2009年5月29日 (金)

ゼネコンの現場刷

5年ほど前まで、都内での現場印刷は珍しくなかった。
準備に時間がかかるのと、朝早く出なければならないので厭な仕事だった。

ゼネコンの現場になると、朝一番のラジオ体操と安全教育に参加させられる。
これで下手をすると昼近くになったりする。

当社が請ける現場印刷はテナント関係が殆どで、印刷するのも数ヶ所。
1~2時間で終わる仕事が多い。

担当者が素早く指示をしてくれたら、昼休みの時間に終わらせることが出来る。
昼食を終えた時間は担当者もつかまりやすい。
ささっと承認を貰い直ぐに帰ることが出来、途中でゆっくり遅い昼食だ。

そうは行かないのが常。
担当者は忙しく、力不足の下請けには大抵昼過ぎに正式な指示が出る。
仕方なく、午前中は予想しての下準備がせいぜい。

たとえ午後一番に開始して3時に終わったとしても、直ぐに担当者はつかまらない。
承認して貰うのは5時頃になったりする。
結局1日がかりの仕事になってしまい、帰りがまた首都高の渋滞。

最近は当社の客層も変化してゼネコン関係はほとんど無い。
たとえあったとしても、頼まれたって請けない。

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2009年5月28日 (木)

裏押さえ印刷を簡単に

アクリルなど、透明板に裏から印刷をする。
大抵は白などで地色をベタ印刷し、このことを裏押さえとか、裏打ちなどと呼ぶ。

Photo 1
まずは正面から見える文字を印刷し、乾いたら地色になる白ベタを印刷。

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白印刷が1回だと、ごらんの通り隠蔽力が弱く透けて見える。
普通は白をもう1回、さらに隠蔽力を高めるため銀を印刷する。

少量の印刷ではこの手間を省くため、白を1回印刷したあとに塩ビシートを貼る。

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糊面が白色の塩ビシートを貼ると、隠蔽力もあり白さも保てる。
乾燥時間も速いため、大幅に作業時間を短縮できる。

これは3月に忍工芸さんから請けた仕事だが、今日、ほぼ同じ仕事をしている。
因みに、今日請けて明日発送だ。

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2009年5月24日 (日)

急ぎの印刷を頼まれているが

ある印刷を400個頼まれている。
今日届き、今日中に印刷、そして明日発送という予定。

しかし、今日届いたのは90個。
残りは後口かと思っていたところ、明日届くという連絡が来る。
しかも、明日発送して欲しいとのこと。

これは困った・・・・・・・・・・・・・

印刷面がくっつかないように保護して送ることは出来るが、310個も・・・・・・・

可能は可能だが、その手間は印刷よりはるかに掛かる。
明日中に発送できるかどうか・・・・・・・・・

電話で話しながらも、頭の中は梱包作業を考える。
相手はか弱い女の子(たぶん)で、泣きそうな声でお願いしてくる。

本来ならここぞとばかり、意地悪の一つや二つを言ってやるSな私。
(ウソ!!! 難題を笑いに代えるために書いてるの!!!)

その消え入りそうな声に、不本意ながらも何とかしましょうと言ってしまう。
今これを書きながら、明日は大変だなあ・・・・・ と溜息。。。。。。。

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2009年5月22日 (金)

ビリヤード生地にテスト印刷

昨年、ビリヤードの台を制作している業者から問い合わせがあった。
台の生地の中にロゴを印刷したいとのこと。
一応話を聞いて、テスト印刷をしてみることにした。(テスト印刷は無料)

Photo 1
ビリヤードの生地は柔らかく、インクの吸収が激しい。
印刷直後はそれなりに白く見えるものの、乾かすととたんに沈んでいく。

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左:aは1回印刷で、udは乾かしてからもう1度印刷。
右:aは1回eは2回で、uはさらにもう1度で計3回印刷。

これでやっと白らしくなったが、印刷面はバリバリ。
こうなると玉の転がりに影響が出るだろう。

案の定、テスト印刷で終わり。
チャンチャン!

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2009年5月21日 (木)

現場印刷

先週、現場印刷の打診があった。

10数年前までは時折現場印刷を手掛けたものだったが、最近は殆ど依頼が無い。
主に都内で、多くは半日以内で終わるような物件ばかり。

その半日の仕事に、前の日から現場に合わせた版を用意し、インクも調色。
さらに、印刷に関わる様々な道具を用意しておく。
版とインク、スキージーだけで済むような現場はほとんど無い。
準備漏れがないことを前日とさらに翌朝確認。

そして出発だが、都内で朝9時からとなると6時前に出なくてはならない。
6時前に出ると概ね1時間半で着くが、7時過ぎに出たのでは10時過ぎになる。
これはバブル期の東名高速と、首都高速の渋滞によるもので、今はどうなのだろう?

そんな時間をかけて行っても、印刷時間は2~3時間。
事前の準備が完璧であればあるほど、現場での実働時間もまた短い。

しかし、往復の時間と前日の準備で優に丸1日は掛かっている。
当然、丸1日分の請求となるわけだが、依頼主には半日ぐらいにしか見えない。

前もって見積もりをしてはいるが、後になって値引き相談と言うこともある。
まあ、このような依頼主は少ないが、結構いることも事実。
大抵は見積もりで予算オーバーらしく、カッティングに変わるものだ。

今回の打診には、前もって現場で下見をしての打ち合わせもあった。
それが打診の翌日。
この下見の時間分も請求できるか?ここにも問題が多く発生する。

その他複数の理由により、今回は辞退。

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2009年5月19日 (火)

表札

表札を2点。

Photo 1
左は木材で、どんな種類かは分からないが、特別な木材らしい。
印刷は特に難しいことはないが、失敗が許されない。
屋外用白インクで印刷する。

右はアクリルに2色で、裏から印刷。
まず黒で名前を印刷して、次に白でイラストを印刷。
これまた特に難しいことはない。

素材が普通の表札販売では手に入らないのだろう。

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2009年5月18日 (月)

クリアファイル印刷を格安で

クリアファイルは通常100枚¥15,000-から請けている。
100枚だと1枚あたり¥150-になり、200枚だと¥100-ぐらいだ。(版代込み)

ネットで他社を調べても、100枚では1枚あたり¥100-~150-ぐらい。
ただし、この他に版代が¥5,000-~10,000-かかる。

100枚程度では、いささか高いものと感じるのは仕方がないこと。
ならば数が多ければ。
500枚では¥60-、1000枚では¥40-~¥50-と、一応基準はある。

基準はあくまで基準で、お得意様からは特別安い金額でも請けている。
残念だが、その単価はここで公表できない。

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この物件は1色印刷1000枚。
当然、1枚あたり¥40より安い単価で請けている。

その安い分、当社からの条件もある。
それは納期を10日~2週間と、長く設定すること。
と、条件はこれだけ。

当社では急ぎの小物件が多く、1週間以上手掛ける事例は少ない。
急ぎで仕上げてしまう分、仕事の谷間が出来てしまうことが多い。
この谷間や合間に、安く請けた物件を手掛けるわけだ。

勿論タイミング良くその谷間であれば、1両日中にも出来てしまう。
500枚以上で、時々発注できる業者の方なら相談をお受けします。

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2009年5月17日 (日)

日曜 忙しくもないのに

土曜日に、U氏から急ぎ依頼のメールが入っていた。

急ぎと言っても、翌週水曜日着で良いと言う。
素材が届くのが月曜日という事で、急ぎになってしまう。

たぶん、素材を送るのは土曜日だろう。
日曜着でもかまわないが、あえてそう伝えておかなかった。
月曜着でも十分間に合うからだ。

と思っていたら、今日素材が届いた。

Dsc04615 Dsc04616
しっかり、日曜着の指定ラベルが貼ってある。
日曜でも、釣り以外は殆ど仕事場にいる事を知っているからだ。
とりあえず、日曜着で送っておいたのだろう。

早速印刷して、今日発送も可能だが、梱包が面倒。
明日発送しても、1日早く届く予定。

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2009年5月15日 (金)

やっと半月

今月も半分まで来た。
なんか随分と、長ーーーく感じた半月だった。

GWが終わっても、予想通り困るほどの受注は来ない。
この1週間は小さな仕事ばかりで、気合いが入らない日が続いている。

と、また週末だ。

週末に無理をしてまでする仕事もなく、また海へ行くことなどを考えている。
まあ、閑な内に楽しんでおくことも大事なのだ。

よ、ねぇ。。。

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2009年5月14日 (木)

シルク印刷で箔押し?

箔押しの場合は型を作らなければならない。
その型を、シルク印刷で代用することが出来るのだそう。

ということで試してみた。

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型で押す部分をシルクで印刷しておき、そこに箔をかぶせてアイロンをかける。

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結果は、あんまり良くない。

今回使用したインクはエポキシ系。
実はこの前にもウレタン系のインクで試したが、同じような結果だった。

聞くところによると、塩ビ系がお進めらしい。
残念なことに、今は塩ビ系インクを使用していないので持っていない。

他に何か・・・

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2009年5月12日 (火)

乳剤を塗って保管

連休中、リピートの可能性がない版をほとんど落版した。
さらに、急な仕事に対応するには、乳剤を塗って保管しておく。

Photo_2 1_2
今回は小さな仕事に対応するために、小さな版に半分だけ塗っておく。

連休中と連休明けに、間違いや急ぎが入ってきたのでタイミング良く役立った。

当社では、乳剤を塗って保管する期間は約3週間。
状態にもよるだろうが、常温で1ヶ月以上も置くと抜けが悪くなることがある。

月に2度くらい、合間を見て塗っておくことが望ましい。

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2009年5月11日 (月)

仕事始め?

正月よりも長い長い休み。
やっと今日から仕事始めという雰囲気だ。

休み中の仕事はポツポツ。
その中の一つの仕事に間違いがあり、再印刷をして昨日発送。

そして今日届いたのだが、それにもまた間違いがあった。
急ぎということで午後直接素材を持ち込んで来られ、直ちに印刷して先ほど発送。

担当者は申し訳なさそうに話されていたが、当社は急ぎに対応するのが当たり前。
休み中に鈍ってしまっている気分一掃の仕事を頂いた。

他にも得意先から急ぎの仕事が数点。
どれも小さな物件だが、製版して直ぐに印刷するという得意のスタイル。

目が覚めたような身体に、タイミング良く故郷から生きたホタテが届いた。
今夜の酒は旨い! さあ、帰ろう。

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2009年5月 8日 (金)

秦野警察署では

3年前、某警察署のサイン計画を請けた。

その時、下調べに秦野警察署の中に入ったことがある。
先月は免許証の更新でまた行ってきたが、進んで行きたいところではない。

1ヶ月ほど前、秦野の模型店店主が殺害された。
今日その容疑者が事情聴取され、間もなく逮捕されるという。

その警察署の直ぐ近くで散髪をしてきた。

Dsc04461 Dsc04462
表に報道の人はいなかったが、裏には中継車が3台。
夕方のニュースに備えて待機しているのだろう。
(後述、この時署内で逮捕会見中)

先日、久しぶりに模型好きの長男と呑んだ。
なんと、長男も事情聴取されたのだと言う。

店の顧客リストに載っていたから当然だろうが、警察署まで呼ばれたのだそうだ。
ここで、普通は応接室とか会議室で聴取だと思う。
ところがその日は満室で、長男が受けたのは取調室だったそうだ。

そのせいか、なんとなく容疑者のように扱われた感じだったとか。
因みにカツ丼は出なかったそう。

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2009年5月 7日 (木)

GWは終わったが

GW中にと頼まれていた仕事を得意先に届けてきた。
得意先は掃除中で、今のところ仕事はないと言う。

GWが終わったからとて、直ぐに仕事が来ることは少ない。
今回は2日平日でまた土日だ。
実質的にはまだお休み中。

正月・GW・夏休みと、年に3回その間とその後は閑になる。
長い休みは困ったものだとお互い嘆く。

この長い休み、今年は9月にもある。
19日から23日までだが、2日平日でまた土日だ。

とまあ、嘆いているが、働き者なもんで1週間もじっと休んでいられないのだ。
今月は減収でも、その分他の月で稼げば良いだけの話なのに。笑

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2009年5月 6日 (水)

落版

ゴーストウィークの期間中、定期的に来る物件以外の版を全て落版。

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今回から落版剤を替えた。
この落版剤100gを10リットルの水に溶かすのだが、それでは落ちが悪いとの事。
少なめの7リットルに溶かし、スポンジで塗ると以前と同じように良く落ちる。

以前は、15リットルの水に溶かすタイプで¥7,000-だった。
この落版剤は1本¥1,500-で、15リットルなら2本で良く、なんと今までの半額。

気分を良くして落版に励む。

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落版剤で落とした後は水洗いし、次は脱脂作業。
専用の脱脂剤もあるが、当社ではマジックリンを使用。

両面を柔らかいスポンジで優しく丁寧に脱脂をする。
そして水洗い後乾燥させて保管。

以前、長く保管しておいた版を、落版したとたん受注することがあると書いた。
実際に何度か経験しているが、それを期待して全部落版しても来ることはない。笑

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2009年5月 4日 (月)

気が乗らん

ゴーストウィークも真ん中。

仕事場は工業地域だが、ほとんど休業している。
そんな中で当社だけは毎日電気が灯っているが、急ぐ仕事はない。

ポツポツと何点かあるのだが、1点だけデータが出来ていない。
まとめて製版するために待っているが、制作担当の息子もまた気が乗らないようだ。
急かすものの、なまくらな返事が返ってくるだけ。

Dsc04420 Dsc04421
昨日と一昨日は片付けや外の草取り。
今日は古いインクを処分した後、領収書の整理。

気分が乗る仕事ではない。

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2009年5月 2日 (土)

見積もり

見積もり依頼には、○○サイズに1色で50枚の印刷代は?
と、いうような事だけで問い合わせてくるのが良くある。

素材の違いでも印刷の手間はそれぞれ違う。
おのずと見積額も違ってくるが、それよりもっと違うことがある。

Dsc03886 例えば左の物件。

これは青地のマグネットに白文字を印刷した。
普通はこのような印刷だ。

ところが逆に、白地に青で抜き印刷となれば、技術的にも時間的にもまるで違う。

見積もりには他の要素も分からなければ正確には出せない。
取りあえずでも、大まかなデザインぐらいは伝えてほしいものだ。

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2009年5月 1日 (金)

示温インキ

示温インキとは、指定の温度帯で印刷した色が消えるインキのこと。
話には聞いているが、実際に扱ったことはない。

1ヶ月ほど前、あるお客様からの問い合わせで調べてみた。
数社に問い合わせたところ、示温インキとは色が消えるインキのことだと言う。

お客様は逆で、白に見えていて、ある温度で赤が現れるのが希望とのこと。
となれば、見せたいデザインを赤で印刷しておき、白で抑える。
白インキがその温度で消えると赤が現れる。

しかし、白インキは無い!

また、このようなインキは受注生産で、1㎏約5万円。
サンプル用に小出しはしないとのこと。

因みに以下の画像は東洋インキ様から頂いたサンプル。

Dsc04350 Dsc04351
上の2種類のイラストでは、青と赤が示温インキ。
温風をあてると青と赤が薄くなってくるが・・・

Dsc04352 Dsc04353
赤はかなり薄くなったが、完全に消えるということはない。
青の方は薄くなったという程度。

他を調べたわけではないが、この程度のことなのか?
消えるなら、完全に消えて欲しいが。

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