ユビキタス空間基盤実証実験
このタイトルでは、何がなんだか分からないだろう。
これに関しては、下記にアクセス。
http://kouhou.city.kobe.jp/information/2008/02/20080201gp01.pdf
http://www.softbanktelecom.co.jp/release/2008/feb/0204/index.html
昨年、暮れも押し詰まった頃、ソフトバンクテレコム社から問い合わせがあった。
QRコードを使ったカードを製作したいとの事。
コードは全て違う種類で、それぞれ1枚ずつ、計200枚。
サンプルをと希望され、手元にあったアクリルや塩ビ素材で印刷して発送。
1月半ばに正式決定。
とりあえず先行で50枚ほど20日納品。
一応確認を経て、直ぐに残りの印刷にかかり、25日には納品の予定だったが、様々な急ぎの物件が入り、結局31日納品。
2月4日からの使用開始。
当社としては遅い対応になってしまい、申し訳ない気持ち。
シルク印刷では200種類を、基本的には1枚ずつ印刷する。
それでは手間がかかりすぎるので、それなりに方法がある。
次回はその印刷工程を掲載予定。
上記アドレスにアクセスしてみたが、果たしてどのように使用されているのかは、全く分からない。
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