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2007年10月31日 (水)

10月も終わり

9月に続き、今月も忙しかった。
従来の取引先からコンスタントに受注が入り、ネットからも新規に3件。
少し不満なのは小口の仕事が多いことか。

ネットからは他にサンプルを希望されたのが2件。
今後に繋がればと思うが果たして・・・

今月は決算期でもあり、集計は出ていないが何とか昨年度並みか。
昨年度と今年度の違いは、ネットからのお客様が増えたこと。
しかし、全体から見ればまだ10パーセント程度。
新規が10パーセント増えたのに昨年並み。
これは従来の取引先からの受注が減ったということ。

その取引先から、見積もり依頼が多くなったのが少しばかりの希望か。
見積もりだけで後はどうなったのやら、というのも多いので楽観は出来ないが。

例年11月は売り上げが少ない。
来月、そして次年度はさて?

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2007年10月26日 (金)

オリジナル米袋を印刷

故郷青森の親族は米を栽培している。
昨年は、米袋にオリジナルデザインで印刷してプレゼントした。
今年もまた別デザインで印刷してあげる。

Photo 1
既製品の米袋の裏側に印刷するが、まず袋に詰め物をする。

2 3
そして印刷。

4
完成。 左は表側で、印刷されて市販されている。

今回のデザインは、“心を込めて作ったお米を頂くと、皆笑顔になる”がコンセプト。

米袋と謳っているので特別な素材を使用しているのかと思ったが、袋自体はごく普通のクラフト紙。
印刷屋なのだから、印刷されている袋を求める必要は無かった。
来年は別の袋を使用し、全てオリジナルデザインで作ろう。

オリジナル米袋のコストは100枚15,000円から。
販売農家ならコストが問題になるだろうが、贈答用なら少しは飾ってみたい。
特に、こだわった米をプレゼントするならなおさら。
冠婚葬祭にしても、包むだけなのに、より豪華な袋を選ぶだろう。

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2007年10月18日 (木)

ネットから

HPをリニューアルしてから問い合わせが増えたようだ。
「成果が出てきたようだな」と、担当の息子が言う。
しかし、儲けるほどには到っていない。

問い合わせから受注に到るのは10%あるかどうか。
最近の問い合わせを紹介してみよう。

アクリルに印刷してほしいと言うが、450×1200のサイズ。
全面にドットを印刷するとのだそうで、当社の印刷台では無理。
シルク資材の仕入先を紹介し、業者を探してもらうようにしてやる。

都内のデザイン系から、ポリ袋のような素材に印刷を頼まれる。
場所が都内の仲間と近いので紹介してやる。
先週末、データが出来たら直ぐにという話だったらしいが、それっきりらしい。

同じくポリ素材にロゴを印刷したいと言ってきた。
用途を聞くと饅頭を包むのだと。
こんな印刷屋では衛生上問題があるだろうと言っやる。
そこまでは考えていなかったそうだ。

布に印刷してほしいという話があっったが、1枚だけ。
聞けばまた都内の仲間の近く。
送料がかからないからと、仲間を紹介してやる。

ステッカーのサンプルがほしいと言うので、手持ちを直ぐに送ってやる。
直ぐに発注のような勢いだったが、あれから1ヶ月音沙汰無し。

なかなか受注には到らない。

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2007年10月14日 (日)

サンプル印刷

今日は日曜日。
休めると思っていたが、金曜夕方にサンプル依頼があった。

通常のサンプルは、アクリル・複合板などの希望素材に、適当な絵柄や文字などを適当な色で印刷して送る。もちろん無償。

しかし、今回の依頼は立派な完成品。(サイズは33%の縮小)
色の指示もある。さらに3種類もあり、データを見て2日近くかかると予想。
とても無償ではやり切れるものではない。
が、サンプルなのだから相手先も金になるわけではないだろう。
半額ぐらいでどうかと打診したところ、さらに半額でとお願いされる。

3種類のうち1種類は難易度が高い。
まあ、当社の技術を見ていただくのと、面倒なことほど手がけてみたくなる癖で引き受ける事に。(今後の仕事にも期待)

Dsc05249 Dsc05250

土曜日はデータを色分けし、版を作る。
この色分けだけで相当時間を食う。
さらに、使用色は8色で、黒以外7色は全て調合する。

夕方から印刷開始。
今日は朝から印刷し、午後3時終了。面倒な仕事に満足。
他の仕事が詰まって無かったので良い具合だった。明日発送。

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2007年10月12日 (金)

布(帆布)に印刷

久し振りに、布に印刷する依頼があった。

依頼は900×2000の黒の帆布に印刷部分が400×400で3色。

Photo 1
まずは位置合わせ。

3 6
1回目の印刷後、温風乾燥

4 5_2
布はインクが染み込むので、1工程で何度も刷り込むと裏に滲む。
これを極力防ぐには、3工程に分けて印刷する。
1回目・2回目と、それぞれ完全に乾かしてからまた刷る。

7 8
2回目。グレーはもう1回。

9 10
白は2回でOK。これは面積が小さいほうがインクが良く落ちるから。
グレーの部分、“ご黒”と“さん。う”とに分けて印刷しているのがお分かりか?
なるべく小さい面積で印刷したほうが良い。
その後グレーの3回目と赤を刷って完成。

11 12

13

この工程中、帆布は印刷台に固定したまま。
失敗が許されず、1日3枚計9枚の印刷で、気を抜けない3日間 だった。

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2007年10月 8日 (月)

反射するインク 続編

連休でも仕事をしているが、あまり身が入らない。
気分は良くないが、仕事をしなくてはならない。

さて、この前の"反射するインク”の続編。

108 108_1

白と赤で透明アクリルに印刷し、下から蛍光管で照明を当てる。
(他の色も印刷したほうが良いのだが、面倒なのと絵の都合で赤のみ)
と、このように反射しているように見える。
この他の色でも、同じように反射しているように見える。

次に照明に色を付けてみると。

108_2 108_3

赤・緑・青のフィルムを蛍光管に当てる。右写真は赤の照明。

108_4 108_5

緑(左)と青(右)の照明ではご覧のとおり。

印刷の色と照明の色を変えることにより、面白い効果があるかも。

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2007年10月 4日 (木)

支給された版で

Dsc05117

稀に、版があるからと、印刷だけ頼まれることがある。

版は版で皆同じという訳ではない。
それぞれ使い方に応じて版を作るので、他人のための版は使い辛い。

使い辛いのはまだ良しとして、今回支給された版は、版そのものが悪い。
前回の印刷者は素人らしく、印刷後のインクの拭き取りが粗末。
おかげで目が詰まり印刷されない。

このことを説明すべく、適当な板に印刷して渡す。

Dsc05115 Dsc05116
線と文字のかすれ部分が目詰まり

目詰まりを起こしたインクは金属用で、固まったら最後で溶かすことは出来ない。
この版は作り直さなければならない。  

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2007年10月 1日 (月)

10月、始めの仕事は

10月の始めの仕事は、少し問題がある物件が2件でスタート。
と言っても、印刷は土曜・日曜で終えていて、今日が納品日。

その一つは、先月に原稿から依頼され、とっくに印刷まで仕上げて納品したものだが、10日ほどして内容に問題があったんだそう。

Dsc05086 Dsc05087
金属塗装板に印刷

その問題とは、文字のEとFの違い。
原稿依頼の際、FAXで指示を頂いたのだが、当方でもこのEとFが不明確なので、とりあえずFで原稿を作り校正をしてもらった。
わざわざそこの部分を確認と付け加えて提出したのだが。
どうやら確認していなかったようだ。

作り直しは早急に。
土曜日に搬入され、月曜日に納品という事に。

もう一つは、不動産看板。
先週始めにお客様から何時完成するかと問い合わせが来た。
何時完成も何も、材料が来ていない。
これは、担当者が材料の手配を忘れていたらしい。

Dsc05083 Dsc05085
PP板に印刷

これまた材料は金曜夕方に搬入され、土曜・日曜に印刷、納品は月曜日。
かくして今月始めの仕事は梱包・納品。

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