« トタン板にシルク印刷 | トップページ | 樹脂製ケースにシルク印刷 変更はもう遅い »
薄い板状の物と、立体物とでは印刷の手間が違う。
普通立体物と明記していない場合は板状と捉える。見積もり段階では立体物と明記していなかったが、搬入された物件は箱状。
まあ、こんなこともたまにあるが、見積もり通りお請けする。これもまたサービスの一環。
2007年6月22日 (金) 15時03分 アクリル・塩ビ・他 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 見積もりは箱に印刷ではなかったのに:
コメント