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2006年12月31日 (日)

2006年も終わり

この1年は極端な年だった。

忙しい時と閑な時がはっきりと分かれ、旧来の受注先から売上は減少するものの新規の受注先が増えつつある。

体調が悪い時もあったが、海や山に行き、ブログのネタ作りながらも随分楽しんだ。

その分良い1年だったかも。

弊社に関わりを持ってくださった皆様方、今年1年ありがとうございました

また来年も宜しくお願いいたします

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2006年12月29日 (金)

ステッカーをシルク印刷

仲間の看板屋 君からの依頼。

Top_pit_1_l Top_pit_2_l

看板屋 君はカッティングで抜いたシートを支給。
カッティングの出力と、当方のフイルム出力との誤差を補正しフイルム出力。

Top_pit_3_l Top_pit_4_l

ピッタリ合っていることを確認後製版、そして印刷。

位置合わせが楽に出来るように、透明のフイルムに印刷。

Top_pit_6_l Top_pit_5_l

その位置にあわせてシートを滑り込ませ、透明フイルムの上から位置合わせ。
位置が決まったら当たりを付けて位置決め。

Top_pit_7_l Top_pit_8_l

後は印刷するだけで、今回は極めて上手く位置が合う。
これは、印刷の技術ではなく、カッティングで加工するとき、台紙の外回りをいかに正確に切るかがポイント。
台紙の中に、ステッカー部分が全て同じ位置に入っていることが条件。

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2006年12月26日 (火)

通箱にシルク印刷

様々な形状や素材にシルク印刷の依頼が来るが、こんな箱も来る。

_l_81 _2_l_45

左写真は畳んだ状態5個分で、開くと右写真のような箱になる。
印刷する部分に、たわまない様に横棒を当てるのがミソ。

_3_l_40 _4_l_33

このように小さな版を用意して印刷する場合もある。

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2006年12月23日 (土)

版が小さい

印刷面積より大きい版を用意するのはシルク屋の常識。
通常、数種類のサイズの版に乳剤を塗ってストックしておく。
が、全部使い切る頃になると間に合わないこともある。

_1_l_66 Dsc01131_l

ストックしてある版の最後の1枚に、サイズが合わない物件が急ぎで入って来た。
全面製版するには長さが足りないが、横巾は余るような時は半分ずつ2度に分けて印刷することにし、フイルムも右半分と左半分を並べて出力する。

_2_l_46 _3_l_39

半分ずつ出力したフイルムで製版。

_4_l_32 _5_l_34

まずは右半分を印刷し、温風を当てて30分ほど。

_6_l_20 _7_l_14

左半分を印刷して完成。

今回印刷したアルマイトは2枚だけなので、2度に分けて印刷しても新たに版を用意するより早いが、数量が多い場合には向かない。

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2006年12月20日 (水)

急ぎ 都内から届け物

10月初めの話。

都内U社のK氏から急ぎの仕事。
K氏は神奈川県内の仕事中、秦野の当社に材料のアクリルを持ち込む。

急ぎは得意中の得意、その日の夜には完成。
翌日朝、K氏は引き取り後そのまま取り付けに。

_l_80 _l_1_2
アクリル裏印刷

その日の夕方。
K氏から、1枚足りなかったと連絡が来る。
そのアクリルを届けてくれるため、同僚が既に秦野に向かっていると。
都内から秦野まで2時間近くかかったか、遠路遥々ご苦労サンでした。
駅で待ち合わせアクリルを引き取りる。

届けてくれた方は、とんぼ返りで都内の会社へ戻る。
帰りは快適にと、特急ロマンスカーの切符を用意してあげる。

_l_2_1 _l_3_1 _l_4_1
小田急ロマンスカー

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2006年12月18日 (月)

名札用マグネットにシルク印刷

某運輸会社の配送車には、運転者名を記したマグネットプレートを貼っている。
新しく運転者になる人に、専用の名札が用意されるのだから相当の量。

Dsc00649_l Dsc00651_l

シルク印刷は共通の部分だけで、名前はカッティングシート貼り。
同じ名前が複数枚ならシルク印刷が安上がりだが。

_1_l_64 _l_77

安全運転宣言の下に名前が入る。
今後は上の写真から下の写真のタイプに変わるようだ。

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2006年12月13日 (水)

ダイノックにシルク印刷

壁やドアーに貼るダイノックに、直接シルク印刷をする事もある。
が、最近事例が少ないので写真が無い。

今回は壁やドアー用ではなく、下地が丁度良かったので選んだのだろう。

ダイノックにシルク印刷するのに、一番先の問題がシワ。(トンネル・ミミズとも呼ぶ)

_1_l_63 _2_l_44

大抵はロールで巻いてある状態で保管しておく。
保管状態が悪い場合、この時に既にシワが出ているときもある。

_3_l_38 _4_l_31

広げるとさらにシワが出てくるが、これを伸ばさなくては印刷できない。

_5_l_33 _6_l_19

手っ取り早いのは、一旦広範囲に剥がしてから伸ばすのが一番。
しかし、この方法はゴミが入ることが多いので避ける。

_7_l_13 _8_l_7

ということで、シワの端から丹念にスキージーで押していく。
ゆっくり慌てずに、折ジワが出来てしまうとアウトなので慎重に。

_9_l_2ようやく平らにしたシートに印刷。

印刷に要する時間よりも、シワ伸ばしの時間が長いこともある。

この件の印刷金額は、メールで、または
0463-84-5541までお問い合わせを。
その他の印刷金額はここを参考に。

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2006年12月11日 (月)

コルク板にカレンダーをシルク印刷

毎年恒例になった、コルクの板にカレンダーを印刷する。

2007_2_l 2007_3_l
フイルムと版

受注は11月半ば過ぎ。
直ぐにデータが送られてきたので、今年は早め(昨年は遅かった)に取り掛かるのだと思い、直ちにフイルムを出力し、版を作っておく。

が、なかなかコルク板が送られて来ない。

もう忘れるころ、3週間近くかかって到着。
いつもの事だが、届いたら直ぐに。
直ぐにと言っても、届いた日は他の仕事中。
翌日、印刷に掛かる。

2007_4_l 2007_5_l

毎年、と言っても数年前に、来なかった年がある。
翌年また頼まれたのだが、その時の注意書に、袋文字がかすれない事。
たぶん他社が印刷し、細い線がかすれて見えにくかったのだろう。

コルクの表面には無数の窪みがある。
全ての窪みの部分までインクを落とし、なおかつ文字が滲まないように印刷するのは至難の技。
ここでは文字のかすれがなく、ある程度窪みにインクが落ちるぐらいに調整。
勿論滲んではならないので、ベタ面の窪みは地肌が見えるところも。
まあこれはまたこれで、“アジ”というものだろう。

2007_6_l Dsc00866_l
コルク1mm. A3サイズ

印刷金額は、メールまたは、0463-84-5541までお問い合わせ下さい。
その他の印刷金額はここを参考に、見てください。

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2006年12月 9日 (土)

カレンダーに社名をシルク印刷

毎年この時期に、市販のカレンダーに社名を印刷する。

_l_76 _2_l_43

お得意先のA社さんが、さらにお得意さんにプレゼントする物件。
カレンダーの下の部分の余白に社名を印刷する。

_3_l_37 _4_l_30

_6_l_18印刷は全く問題ない。
引き取ったその日に印刷し、翌日納品。
印刷金額は、お得意様なのでサービス。

このような物件はあまり無いが、仕事として請けるなら100部1色¥7,000-ぐらい。
カレンダー屋にお願いしたらもっと安いか?
しかし、当社は速い。

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2006年12月 7日 (木)

ステンレスに即日印刷・即日発送

最近、急ぎの印刷が少なくなっているような気がする。

一週間ぐらいの納期があるものばかりで、何か緊張感が欠けているようだ。

と、久し振りに急ぎの物件が。

Dsc00814_l Dsc00813_l

データは前日に届いているので、予め製版しておく。
今回は別物件と一緒に製版するので無駄が無い。

昼前、ステンレスが届くや直ちにアルコールなどで油分を拭き取る。
油分が残っているとインクが密着しないので、神経質なぐらい徹底的に拭き取る。

Dsc00815_l Dsc00817_l

印刷色はDIC182。
調合しなければならないところだが、別物件で同じ色を使っている。
調合色は必ず保管しておくのでそれを使用し、印刷が終わると焼付け。

Dsc00816_l Dsc00818_l

こうして昼にはもう完成し、夕方梱包発送。

速い!!!でしょ。

印刷金額は、メールまたは、0463-84-5541までお問い合わせ下さい。

その他の印刷金額はここを参考に、見てください。

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2006年12月 4日 (月)

カッティングシートにシルク印刷

Dsc00812_l_1当社のお客様では最北の地、青森県のN社さんからシルク印刷の依頼。

500×700

屋外用塩ビシート

1色

6枚印刷

_l_75 _2_l_42

N社さんが支給してくれたシートは巻き癖が付いたまま。
巻き癖を取るには、緩く逆巻きにして一晩置き、翌日カットすると平らな状態に。

_3_l_36 _4_l_29

_5_l_32印刷は屋外用のインクで黒1色。
縦と横に2本の経線を入れておく。
これは後にアルミ板に貼るときの位置。

完成したら発送。
発送の場合は、お客様が近隣県でも遠方でも同じ。
普通便で翌日午前着希望は無理だが。


印刷金額は、メールまたは、0463-84-5541までお問い合わせ下さい。

参考印刷価格はここを見てください。

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2006年12月 2日 (土)

ビューカルシートにシルク印刷

F工芸さんから、カッティングでも良いのだが、カス取り・アプリ貼りと面倒。
インクジェットで頼もうかと思っているのだけど、納期が無い。
600×900で文字だけの看板だが、1枚だけだと高くつくでしょう?と。

当社の価格表では、2色で¥15,000-と記載してありますが、これは一応の目安。
予算が無い場合や、当社が閑な時は、その予算に合わせて請けております。

普段お世話になっているF工芸さんですし、丁度閑な時なので、インクジェットに出したときの金額で請ける事に。

_2_l_41 _l_74

相談されたのは午後だったが、その日は急ぎの印刷も無かったので、メールでデータを受けると直ちに製版・印刷に取り掛かる。
アルポリ看板だが手持ちに在庫が無く、ビューカルシートに印刷。

_1_l_62 _3_l_35

請けた当日に印刷し翌日発送。
F工芸さんは届いた日にアルポリに貼って納品と、素早い動きに喜んでいただいた。

このように、予算・納期が無い場合などはまず問い合わせてみてください。

お問合せは、メールまたは、0463-84-5541まで。
参考印刷金額はここを見てください。

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2006年12月 1日 (金)

11月が終わって

10・11月は毎年忙しくない。

この時期は毎年、閑だと嘆いていたことを思い出す。
記憶はすぐに思い出せず、決算用に1年分をまとめている時に昨年分を見出す。
更にその前年と調べてみると、ほぼ毎年この時期の売上は少ない。
そのせいで12・1月の入金が少なく、年越しから正月と、良い思いで過ごしたことは無いような気がする。

12月の分は既に予定が入ったりして、ほぼ順調に行く?だろう。
と、取らぬ狸の何とかで、願うばかりなのだが・・・

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