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2005年10月22日 (土)

看板仕事人から

看板仕事人http://e-shigotonin.net/hp/kanto/ のなかに
仕事人ランドhttp://www.e-shigotonin.net/s_land_e/sland.cgi というのがあるんです。
ここは仕事の手がほしいとか、こんなもの探してるとか情報を求め合う場でもあります。

10月15日、奈良県のシティアートさんよりダイソーの鏡を求める掲示がありました。
http://www.e-shigotonin.net/s_land_e/sland.cgi?REQ_FLG=new_page_by_num&ADD_NUMBER=0020
何でも中学生相手にボランティアで、ものづくりの教室を行っているとの事。
そこで使用する鏡が無いとの事。

関西でも会員たちは協力し探し求めているようです。
ここ関東からも遅れてはならぬ、とりあえず近くのダイソーへ。
残念ながらそこには無し。
事務局ほかメンバーも横浜近辺を何店まわったようだが残念ながら無し。

秦野にはダイソーが4店在る。19日、別の店に寄ってみたら、あった。
フレームの色は何種類かあるようだがサイズはw210×h260だ。
ちゃんと写真をプリントして持ってきてあるのでしっかり見比べてみる。
間違いない、10枚GET。帰って掲示板に書き込む。横浜近辺はまだのよう。

翌20日、残り2店へ行ってみる。残念ながら求める鏡は無し。
が、ここにくるとついついあれもこれもと買ってしまう。
4店まわって計4000円ぐらい買ってしまったろうか?
ま、日ごろ使うものだから良いんだけどね。

この日は隣町に用事があったのでそこのダイソーにも寄ってみる。
運良くそこでは8枚GET計18枚。また掲示板に書き込む。

横浜事務局その他メンバーもまだ成果無し。悔しそう。
だんだん気分が良くなってくるのが何故か可笑しい。
彼らは意地でもなんとかGETしようと奔走するだろうから。
つい、ムフフ、と一人笑ってしまうワタシ。

DSC07379_l DSC01087_l

今現在80枚ほどになったそう。まだ120枚不足。
ドライブがてら他の町でも探してみよう。
イヤ、探すためにドライブでもしてみようかと・・・

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2005年10月21日 (金)

神奈川県警優良運転者章

F市のF工芸さんから、今年もまた来たよーと。
毎年文化の日、神奈川県警より優良運転者に渡している代物。
ここ6年毎年F工芸さんより頼まれる。

F工芸さんは毎年入札を勝ち取っているかと思いきや、実はそうではない。
毎年予定価格があり(前年同価格)それを下回る業者が現れないということ。
今年に至っては入札希望者無し。なぜ?それは法外に安いこと。

8年前、私の知人で彫刻業を営むH氏がF工芸さんより依頼されたもの。
当時、文字とマークは全て彫刻色入れ。金と白がシルクでベタ印刷。
名前とナンバーはそれぞれ全部違うので彫刻が安いということなのだろう。
しかし、H氏から金額を聞いてびっくり。こんな安いのーーっと。

F工芸さんはH氏に発注したのは納期1ヶ月ほど。
そして1週間前。H氏に問い合わせたF工芸さん青ざめることに。
まだ何も手がけてはいない!

じつはこのH氏、納期を守らないことでは有名。
守らないというより、まるで考えていない。さらに仕事が遅い。
(時たま早いこともあるが、極まれ)

で、納期3日前。
ついにF工芸さんと事務のオネエチャンがH氏の工房に応援。
そのまま泊り込みの手伝いになろうとは思いもよらなかったそうな。
最後の日はついに私にまでベタ印刷を頼んでくる有様だった。
それでも何とか完成し、へとへとになりながらも礼を言って(私に)帰ったF工芸さん。

以後、マークのみ彫刻。
これは私が親しいこともありこれだけは早くやってもらっている。DSC07374_l
この部分彫刻 金色入れ

他は全てシルクで私が担当することに。
DSC07373_l
アクリル2t透明 
上:h120×w100 下:h150×w100

金額が安いのが困ったものなんですね。何しろ当時のまんまなのですから。
来年は県警に金額の見直しをお願いする。
ダメならヤメッ。

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2005年10月15日 (土)

看板仕事人関東の仲間からシルク印刷の依頼

看板関連のネットからこの夏発足した
“看板仕事人関東” http://e-shigotonin.net/hp/kanto/ 
なるサイトがあります。
ひょんなことから創立メンバーに加わることに。

本部は関西にある“看板仕事人” この軒先を借りてスタートした感じ。
看板関連に係わる個人事業者など小規模経営者が集まっています。
看板製作者はもちろん、シルク印刷・デザイナー・書き文字・造型等々異業種の集団。
とはいえまだ会員も少なく、会員同士での受発注などはまだまだ少ない。

今日はこの会の発起人である
忍工芸さんhttp://e-shigotonin.net/more_e/shinobu1/
より依頼されたアクリルにシルク印刷。
忍工芸さんは横浜で文字書きをしています。
シルク印刷同様、年々仕事が少なくなってきています。
さらに同い年、お互い細かい仕事など結構きつくなってきました。
シルク印刷は細かい文字など、書き文字では難しい点をカバーできます。

DSC07371_l
アクリル透明 5t A4サイズ 裏刷り

仲間内ですから安くします。どんどん取ってきてね。
もちろん忍工芸さんが儲かるように。

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2005年10月 1日 (土)

ロールスクリーンにシルク印刷

面倒な仕事のひとつにロールスクリーンがある。

大抵は全面に印刷などというのは無い(要望されても無理)
真ん中辺りにロゴマークというのが殆んど。

今回の仕事もロゴと店名。
原稿を見た限りではそれほどの難しい仕事ではない。
しかし、スクリーンがやや厚手の布。
布の場合、Tシャツ印刷などに使うインクがあれば問題ないのだろうが
当社は専門外なので持ち合わせが無い。
仕方なく普通のインクを使用するのだが、布の色と印刷色の関係上様々な問題も発生する。

布の色はオレンジ。その上にアイボリーを印刷するのだが、今回の難題はここ。
シルク印刷では濃い下地に明るい色を再現するのは一回の印刷では無理。
布の場合はさらに布自体に滲みこんでいくので複数回印刷を重ねるのが必要。
まず布の内部に一度インクの幕を作り、良く乾燥させてからそれを壁にして刷り込む。
一回の刷り込みでも多量のインクを投入すれば反対側に抜けて失敗となる。
細心の注意と根気が必要。

DSC07358_l
温風を当てながら何回か刷り重ねます。

アイボリーの上に印刷するブルーは、印刷の上に印刷なので問題なし。
もう一色のブラウンも濃い色なので一回で完了。

DSC01021_l
スクリーン幅1200、文字W450

何しろやり直しは出来ないので、極めて困難な仕事の一つ。

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