2017年9月30日 (土)
2017年9月28日 (木)
2017年9月25日 (月)
少し大きくなって
昨日はまた小物釣り。
港では相変わらずアイゴの幼魚がわんさか。
それに混じってカワハギと石鯛の幼魚。
ちょっと釣ると、2週間前より一周り大きくなっている。
タナは上層にアイゴ、中層にシマダイ。
そして下層にカワハギが多い。
シマダイとカワハギを狙うなら速く下に沈めた方が良い。
もたもたしてるとアイゴに食われてしまう。
今回は出来るだけアイゴを釣らず。
カワハギとシマダイを狙うが、そうは上手く行かない。
やはりアイゴは多く掛かる。
カワハギは濃いが、10㎝未満が殆ど。
まだ調理するには面倒だから大きくなれとリリース。
シマダイも今年は濃いような気がする。
これもまだ少々物足りないサイズ。
入れ食いだが小さいのが多い。
1時間ほどしたところで結構良い型が釣れてきた。
13㎝以上が釣れ最大は15㎝。
カワハギも13㎝が2匹釣れ、これはキープ。
2時間ほど経って飽きた頃。
トリックをちょい投げにしてトイレ。
戻ると25㎝のメゴチが釣れていた。
25㎝はここで最大級。
30分ほど狙ってみたら25㎝と22センチを追加。
持ち帰りはこれだけ。
この他、猫の餌に小さいのを20匹ほど。
リリースしたのもまた大きくなるだろう。
でも、カワハギとシマダイは来月後半まで。
アイゴはいつまで釣れるやら。
2017年9月23日 (土)
暑さ寒さも
彼岸までか。
やはり今頃になると秋らしさが身に感じる。
当地の彼岸花は終盤。
ウォーキングコースでもあちこちに生え。
その赤い色があの世を思わせる。
段々近くなってきたからなあ。笑
当然ながらまだ逝きたくはない。
この先何が起きるかは神や仏が知るのみか。
考えて出来ることは体を思いやる事ぐらいか。
少し酒を控え、ウォーキングぐらいしか出来ないけど。
さて、仕事は今日の昼までで、明日は一日休日。
風が強いから午後の釣りはダメ。
菜園の手入れや落ち葉でも集めに行くか。
因みに当地は今日明日とたばこ祭り。
たばこ栽培が盛んだった頃から始まったらしい。
今はもう栽培していない。
私から見ればただ人が多いだけ。
当地に移住して25年ほど経つが。
祭り見物は1回だけ。
2017年9月21日 (木)
2017年9月17日 (日)
雑魚介料理 259品目〜261品目
台風が近づいて昨日から雨。
仕事は休みだが、釣りも菜園の手入れも出来ない。
今日は一日ゆっくりするか。
台風の被害がないように願う。
さて、先週釣った小魚の料理。
雑魚とは言え自分で釣った魚だから、それなりに美味しいものだ。
取りあえず唐揚げだ。
もう少し大きくなるだろうから、刺身などはその内に。
毒のある鰭は鋏で切り取り、頭と腸を出す。
それを普通に唐揚げ。
まあまあこんなもんだろうという味。
小アジやイワシに比べたらやはり落ちる。
これはこれで特徴なのだからそれなりに味わおう。
アイゴと一緒に唐揚げ。
こちらの味はさすがに格が上で、小アジよりも美味いと思う。
今年は数が多いようだが、これだけ狙う事も出来ない。
アイゴが多くなってしまうのは仕方ないか。
さすがにシマダイ。
小さくてもそれなりに美味く、どんな料理にも合うようだ。
今回はオリーブオイルと塩胡椒。
そして香草パウダーを振り掛けて焼く。
小さくて身を取るのが面倒だけど。
2017年9月14日 (木)
2017年9月12日 (火)
秋の釣り開始
土曜日の午後、暑いけど釣りに行ってみるか。
と、次男に声をかけたら。
小魚の唐揚げでビールを飲むのも良いなと言う。
港に着くと小魚がわんさか。
シマダイは判るが、小メジナと違うその他大勢は何だろう?
取りあえずトリックサビキで釣ってみると。
アイゴの稚魚だ。
これがもうウジャウジャわんさか。
シマダイを釣りたくても先に食われてしまう。
アイゴは稚魚でも鰭に毒がある。
背鰭も胸鰭も腹鰭も毒があり、小さくても毒は毒。
刺さる程でなくて、チクチクした程度でもピリピリ来る。
進んで釣りたくはないが、釣れるのだから仕方が無い。
それほど不味い訳でもないし、唐揚げにしよう。
難なく釣れるが息子は触りたくないと言う。
面白い釣りでもないし、釣るのは息子に任せる。
私は鋏で鰭を全て切る。
素手で切っているが、何匹も切るとピリピリから痛みに。
10分ほどで収まる程度の痛みではあるが。
いくら手の皮が厚くても、やはり素手は止めた方が良い。
シマダイの方はなかなか釣れないが。
タナを深めに取ったりして何とか釣る。
カワハギも釣れたがまだ小さすぎ。
稚アイゴは50ぐらい、シマダイ20ぐらい。
フエフキダイの稚魚が10ぐらい。
後は色々。
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