左は6号、右は7号。
見かけるのは週に一度くらい。
ふらっとやってきては、餌をねだることもない。
夏頃は毎日のように見かけたから。
1号や7号とこの近辺で過ごしていたはず。
その頃でも餌をねだることはなかった。
1号と7号はうるさいくらいにニャーニャーねだるのだが。
6号は少し離れたところでじっとしている。
もちろん餌を出すと食べに来るが、心なしか遠慮がち。
躰は随分大きくなった。
7号より少し大きく、親の1号は子に見えるほど。
これほど体格も良くなったのだから。
何処かに餌をもらえるところがあるはず。
良く見つけたもので、野良として立派。
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