サツマイモが朝食
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何もいないように見えるが、エビやハゼ類、小さな稚魚たちがいる。
ただ追いかけ回しても掬えない。
こういうところでは石を起こしながら素早く網を入れる。
こんなのも掬えたけど、何という魚だろうか。
しっかり遊べば結構掬えると思うが、夏よりははるかに少ない。
磯遊びにはあまり良い季節ではない。
さてさて、水中対応のカメラだから、何か撮ってみよう。
と、タイドプールに入れてエビやハゼのいる方向へ向けてパシャ!
稚魚たちもいるのだが、近づくと逃げられる。
これはギンユゴイかな?
これは下の方にイソスジエビが2匹。
上はオヤビッチャみたいな稚魚。
やはり外海で泳がながら撮らなきゃ。
釣り場の足下では小魚がうじゃうじゃいた。
それを見ながら、泳ぐ装備も持ってくるんだったと後悔。
カワハギがいるのか目で確かめられるし、次は絶対泳ごう!!!
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昨日は真鶴の磯へ小物釣りに出かけた。
釣りはなんと1年振り。
泳ぎたい気持ちもあったが、今回は釣りたい気持ちの方が大きい。
小物で良いからとにかく何かしら釣りたい気分。
真鶴の磯へ着いたのは昼前。
まずは餌のヤドカリとイソスジエビを掬う。
そして昼食。
昼食後、小物仕掛けで釣り開始。
岩場の足下は水深2mぐらいか。
1投目からニシキベラとカゴカキダイ。
水面近くではトウゴロウも釣れる。
久々に味わう釣り感触。
でもこれじゃあ物足りない。
同行した息子は最初から沖目でカワハギ狙い。
そうそう、本命はカワハギ。
最初はベラなどを釣っていたが、次第にアタリもなく餌が取られる。
これは・・・
それでも諦めずに釣っていた息子に本命カワハギ。
残念ながら型が小さい。
そこで私もカワハギ釣りに参戦。
しかし、そう簡単に釣れてはくれない。
たちまち餌のヤドカリが底をつき、釣りを止めてヤドカリ探し。
ヤドカリはあまり多くなく、釣る時間より探す方が長い。
キタマクラかカワハギか、どっちか分からないけど餌は取られる。
何とか2人で2枚ずつ釣っただけ。
少々不満は残るが、釣れたから良しとしよう。
帰り支度をしていたら、目の前に大きなナブラが現れる。
100mもない距離で、投げたら届きそう。
漁師がルアーを投げたが、釣れることはなかった。
釣果。
カワハギ以外は飽きずに釣ればもっと釣れる。
ニシキベラは猫の餌だ。
やっぱり釣りは良い。
仕事ばかりしていないで、こういうこともしないと。
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グリーンカーテンでは抜群の効果があったキワーノ。
残念ながらその味にはがっかり。
それでは腐る寸前まで放置したらどうなのか?
と、待ち続け、ここまで来ると落ちる寸前。
幸いにも虫に食われていない。
種がぎっしりかと思ったらそうでもない。
中身の見た目は8月末と大して変わらない。
で、その味は?
ん、、、少しフルーツっぽくなっている。
これならまあ・・・ 珍しいものだし・・・ 笑
他の果物やヨーグルトと一緒が良いみたい。
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やっと仕事が一段落。
明日は久しぶりの釣りに行くつもりだが、何と昨年9月以来。
磯で釣るか港で釣るかは行って見てから。
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一般の農家より1〜2ヶ月遅れて植えたサツマイモ。
昨年残した芋から芽を出させ、伸びる度に順繰り植えてきた。
なので、最後に植えたのは7月。
果たして芋は出来ているのか?
取りあえず試し堀。
おっ、しっかり出来ている。
赤い方はベニアズマ、黄色いのは確かコガネイモだったかな。
これで孫に芋掘りをさせて上げられる。
この後、近所のオニイサンからサツマイモを頂く。
それは私の芋より一回りも二回りもデカイ!!!
さすがに毎日が日曜日で、菜園の手入れは怠らないオニイサン。
手を掛けた分、形になって現れている。
因みに私の植え方は過密。
家人は小さめの芋が蒸かしやすいとの希望から。
こっちだってその気になれば・・・
と、負け惜しみ。笑
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