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2009年9月22日 (火)

彼岸に

Dsc06153

私は兄姉や親族と電話で話すことは滅多にない。
特別な用事がなければ電話をしない。
そうしていると、掛かっても来なくなる。

正月以外に、たまに電話が来ると何かしら不安がよぎる。
故郷の親族は高齢が多い。
昨日、姉から電話が来たが、やはり義兄の訃報だった。

義兄は既に80も超え、ボケと下の世話になっていたという。
伴侶であった姉は20数年前に他界している。
息子夫婦に世話になることは、たとえボケても厭だったろう。

亡くなったのは先週で、通夜が25日だそう。
随分空いて、その間大変だろうと思ったら遺体は献体したそうだ。
自宅には毛髪があるのみで、お骨になって戻るのは1年後ぐらいらしい。
お骨が戻ってから葬儀をする例もあるそうだ。

実は私も献体を希望している。
息子達や他の人に迷惑をかけたくないからだ。

遺体がなければきっと、死んだという実感も薄いだろう。
葬儀も慌てることはないだろうし、しなくてもいいという口実にもなるかも。
これは、葬儀を希望していない私も都合が良い。

我が親族で献体は初めての例かも知れない。
私は何番目になるか。。。 南無

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