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この硬質菌には、草が3本突き破って生えている。やっと梅雨本番という空模様になり、昨日の午後震生湖を探歩。雨の直後とあって土の道は滑りやすく、林下の草は露を含んで足元が濡れる。なので、歩きやすいところだけ30分ほど。
ベニタケ類は多いが、この2種類がほとんど。
左:キツネノカラカサ 右:マメザヤタケ
今年はキショウゲンジが多いらしい。美味しくないという記述ばかりだが、食べられるなら試してみよう。
オオホウライタケも食べられるようだが試したことはない。今回は少なかったが、今度群生していたら食べてみるつもり。
今週はずっと梅雨空が続く予報。雨の合間を見て、少しの時間でも出かけてみよう。
2009年6月22日 (月) 10時15分 キノコ・震生湖 | 固定リンク Tweet
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