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真鶴高浦の磯では、少し離れただけで生息する貝に違いがある。
2日に行った磯ではレイシガイがわんさかいたが、9日に行った磯にはいなかった。ここで目についたのはマツバガイ。大きめの石を起こすと裏にくっついている。
意外に多く、5分ほどでこのぐらい。
塩焼きで晩酌の肴に、磯の香りがほのかに。
今回の個体は小振りなものばかり。黄金伝説に採用された画像のマツバガイは大型で、半分に切って焼いたものだ。小さくても味は同じだが、やっぱり大きめの方が食い応えがある。
2008年11月14日 (金) 15時51分 磯遊び | 固定リンク Tweet
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