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2008年10月19日 (日)

夜の早川港で

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土曜日は仕事に手間取り、出かけられるようになったのは既に4時。
それから支度をして出発したが、行き先は早川か真鶴か。

行く途中で日が沈み、以前見たウナギ(たぶん)の可能性に賭けて早川港へ。
着くとすぐに暗くなり、まずはカニ籠を投入。
その後、カサゴかウナギのどちらでも狙える仕掛けで釣り開始。

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30分後、籠を上げる途中なにやら動く気配がし、しかも大物の手応え。
暗い中見た限りでは長い魚で、思わずウナギか???
と、心が躍ったものの、入っていたのはウツボ。

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カニマンションにもまたウツボが入るが、これだけはお帰り願う。
獲れた魚は全て食べる私だが、ウツボだけは好きになれない。

30分ごとに上げて見て、投入場所を変えたりしながら約3時間。
籠に入ったのはイシガニ・ゴンズイ・ネンブツダイ。

釣りはと言うと、大物?のアタリが1度だけで、釣れたのはハオコゼのみ。
ゴンズイでも持ち帰って天麩羅でもするか。
と、袋に入れたときに事件が!!!

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袋をクーラーに入れたとき、チクッ!!!  しまった!!!
ゴンズイに刺された!!!  いや、ゴンズイが刺さってしまった!!!

ほんの、蚊に刺されたような痛みだったが、傷口からは血がドクリ。
思わず血を吸い、絞るように吸いまくる。

10分ほど吸ったり絞ったりすると血は止まったが、痺れと痛みが出てくる。
運転できなくなると困るので直ちに帰るが、途中で傷口の部分が黒く変色。

さらに痛みが増すかと思ったが、ハンドルも握れる程度でさほどの痛みではない。
帰ったときはその黒ずみが消えて、痛みと痺れもピークは過ぎたようだ。

蜂に刺されたときは翌日に腫れ上がったので、酒を控える覚悟を決める。
しかし、息子がネットで調べると、ゴンズイの痛みは30分から1時間がピーク。

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痛みと痺れはかなり和らいでいたので酒を呑む。

この痛みには暖めると効果がある。
実際、調理をしようと水に浸けたときは痛みが増す。
そこで、お湯に浸すとかなり痛みは和らぐ。

ならば、内部から暖めようと呑んだわけだ。
が、呑んでいたらまた黒ずんできて、痛みも出てくる。
そこで、手袋をして暖めるとまた和らぎ、そのまま眠れる程度だった。

一晩後、今朝は赤く変色しているが、痛みもしびれも感じない。

ゴンズイの毒は大人でも泣きたくなるとあったが、今回はそれほどでなかった。
これは、刺さったのが軽かったのと、血を出しまくったのが功を奏したと思う。
いずれにせよ、ゴンズイを扱うときは気を付けるべし。

さて、今夜は天麩羅にするか。

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コメント

同じの取れましたが、赤いイシガニもいるんですかね?

ゴンズイ毒こわいですね~
傷跡周辺が赤く残ってしまうんですね・・
天ぷらも気になりますが、私はリリースします!(笑)


投稿: yamazaru | 2008年10月19日 (日) 11時38分

ベニイシガニですね。
アカイシガニっていうのもいるんですよ。

いつも、ゴンズイを食ってるんで、怨念かな?(笑)

ハオコゼなんかには何度も刺されてます。
血を絞り出せば全然痛くないので、お試しあれ。(笑)

投稿: シーガルハウス | 2008年10月19日 (日) 12時45分

ウツボは怖いですね。見た感じが。
私は蛇が苦手なので、更にパワーアップした感じでとても怖いです。
ゴンズイの毒も怖いですね、注意しなくちゃ。

ところで、今頃気が付いたのですが、
TOPの画像が真鶴の風景に変わっていましたね。
見慣れた風景だけど、その時の光や雲や空気など、
思いを新たに海から風が吹いてくるような。
真鶴を教えて頂き、今ではドップリとはまっています。

投稿: OKNO | 2008年10月19日 (日) 18時28分

タイトルバナーは11日3時頃の真鶴港です。
空がきれいでしたねえ。

ゴンズイには気を付けて下さい。
ぶすっと深く刺さったら・・・
考えただけでぞっとします。(笑)

投稿: シーガルハウス | 2008年10月19日 (日) 18時36分

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