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梅雨の合間、震生湖辺りを探歩。
昨年秋にカラカサタケが生えていた場所で、無惨なカラカサタケの姿が。誰かが蹴飛ばしたか?それにしても大きい。今まで見た中では最大級だったろう、すっくと立った姿を写したかったなあ。次に生えてくるのに期待するか。
さすがに色々キノコが生えてきて、楽しくなってきた。
左:カレバキツネタケ 右:イタチタケ
左:キショウゲンジ 右:テングタケの仲間か?
左:綺麗なキノコ 右:なんとかホコリと陸生巻き貝
左右:ベニタケ科
蒸し暑くてヤブ蚊が多いが、アジサイが綺麗だ。桑の実も熟して、久しぶりに食べるが、懐かしい甘い味だ。
2008年6月10日 (火) 12時13分 キノコ・震生湖 | 固定リンク Tweet
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