真鶴港で ワタリガニが釣れた
寒い寒い雨と風が土曜日曜と襲ったが、日曜昼前には雨が止む。
風は強いものの、真鶴港へ出かけてみた。
この前は夏の暑さだったのに、冬に戻ったかのような冷たい風が吹いている。
堤防で釣りをする人は2組だけで、何も釣れていない。
風はそのうちおさまるだろうと(何の根拠もなく希望だけ)まずはチョイ投げ。
幸先良く、1投目からジャリメ餌に食いついたのはピンギス。
極小ハゼ類が何匹か釣れたり、ピンギスではあるが一荷も。
ポツポツ釣れるものの、風はおさまらず寒いのなんの。
それにもめげず、餌が切れるまで3時間のチョイ投げでは以下の魚が釣れた。

この日、釣ったと言うより釣れたワタリガニ。(正式名はタイワンガザミ)
昨年秋、随分狙ってカニ籠を沈めたのに、1匹も入らなかった。
この季節、ワタリガニが獲れるという話は聞かない。
ワタリガニは秋に渡ってくるものと思っていたが、果たしてどうなのだろうか?
頭の隅にも無かったそのカニが、こんな時期に釣れるとは。
次回は必ずカニ籠を仕掛けることにする。
チョイ投げの後は小サバでも釣るかと、サビキを取り出しコマセを撒く。
しかし、群れが入っていないのか直ぐには釣れない。
コマセに群れるのは小メジナばかりで、小サバの輝く光は見えない。
30分ほどしてやっと2匹釣れるが、寒風に晒されながら待つのは辛い
さらに30分でまた2匹だけ。(寒くて面倒になり、写真は無し)
やはり、多くの釣り人がコマセを撒かなくては群れが来ないのか?
魚は天麩羅に、久しぶりのワタリガニは茹でて食べたが、実に旨かった。
この夜、呑みながら楽しみにしていたのは、NHK大河ドラマ“篤姫”。
実はこのドラマのセットで、私が印刷した天井画が使われている。
1月末に印刷し、2月初めにセットを組み、直ちに収録が始まったようだ。
それから3ヶ月後、やっとその場面が放映された。
どんな天井画かは、仕事のブログこれとこれを見て。
年内はずっと放映されるだろう、毎週呑みながら見ることは間違いない。
何度か出た場面を眺めながら、酒もカニも天麩羅も、すこぶる旨かった。
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コメント
はじめまして。
ちょくちょくブログの方拝見いたしておりました。
海の幸・山の幸と自ら採取し食す。
なんとも羨ましくもカッコいいですネ。
食事もお上手なのに感服いたします。
ところで、「篤姫の天井」すごいですね。
すごい技術の持ち主なのですね。
実は篤姫のファンで毎週楽しみに見ております。
これから天井が気になります・・・
投稿: 隊長 | 2008年5月13日 (火) 16時33分
隊長さま、はじめまして。
海や山でも、割と簡単に採れるものばかりです。
ぜひ挑戦してみて下さい。
篤姫の天井画は、我々の業界ではそれほどの技術ではないんですよ。
限られた時間内で、確実な仕事をする。
これが、技術といえば技術でしょうか。
これから一緒に天井を見て下さる方がいると思えば、実に楽しいですね。
次回が楽しみです。
投稿: シーガルハウス | 2008年5月13日 (火) 17時31分
篤姫の天井画、このドラマは見ていませんが、
なんとも結構な仕事かと推察致します。
自分の仕事をながめるのは、実にどうも良いものだと私は思います。
(出は建築科で、建築のキャリアは無いのですがその片鱗の仕事もしていたので・・・)
魚の方は、ワタリガニが居るとすれば私も蟹籠投入です。
今週末は熱海方面に遠征するかもしれませんので、またご報告を。
投稿: OKNO | 2008年5月13日 (火) 22時40分
OKNOさま。
自分の仕事を眺めるのは気分が良いものです。
特に今回は、全国の方々の目に入るので、すこぶる気分が良いですね。
もっともほとんどの方々は、天井画なんぞ全く関心がないでしょうけど。(笑)
今度は熱海ですか。
熱海港は釣り公園になってるようですけど、行ってたのはその前。
今はどうなのでしょうか?
真鶴より釣れるとは思いますけど。
投稿: シーガルハウス | 2008年5月14日 (水) 09時06分
ワタリガニと掲載されているカニは朝鮮ガザミです。通称、青ガニです。
投稿: 元漁師 | 2016年10月23日 (日) 16時23分
タイワンガザミは朝鮮ガザミとも呼ぶんですね。
投稿: シーガルハウス | 2016年10月24日 (月) 09時49分