梅雨時の公園でキノコ 10
この周りに様々なキノコが出ているのだが、カメラを持ったオヤジがウロウロする姿は傍目にどう写っているのだろう?
夏休みに入った休日は、曇り空にもかかわらず多くの人で賑わっているがゆえ、左の看板が気に掛かる・・・
ウスキテングタケらしきキノコは植え込みの藪の中に生えていて、頭を突っ込み撮影している様はやはり変質者に見えるか?
ウスキテングタケの幼菌を見つけたときは、これからどんな姿に変わっていくかと楽しみだったが、翌日は行くことが出来ず、2日後にはご覧の通りで残念だ。
梅雨時のタイトルで10まで来たが、この間どれだけのキノコを掲載しただろうか?
行く度に別のキノコが生えてきて、凝り性にはたまらない毎日だ。
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コメント
全く潔白なんですけれどね~、やっぱり「看板」にはなぜかビビリますよねー!
自分でも感じるのは、周りの風景に溶け込めてないんですよねー。
投稿: 天然食材探し | 2007年7月24日 (火) 11時06分
カメラを持ってウロウロ…まさしく不審者?!(笑)
私も、「何を撮っているのですか?」と聞かれ「きのこです」と言うとなんだか変な顔をされた事がありますが…^^;
昨日は「セイタカイグチ」を見つけましたが、虫喰いでたべれませんでした…
投稿: きの | 2007年7月24日 (火) 11時26分
健全な趣味だと思うんですけどねえ。
声をかけてくる人は割りと良い方で、多くは離れた所から不振な目で・・・
と、思っちゃうのはまた何故なんでしょう?
投稿: シーガルハウス | 2007年7月24日 (火) 11時32分