春のナラタケ大収穫
GW後半初日、のんびり仕事をしながら近くの里山へ探索。
天然エノキタケを探して以来、切り株があれば覗かずにはいられない。
道に沿って古い切り株がある場所を覗いてみる。
ナラタケが春に出ることもあると知ってはいたが、こうも簡単に見つかるとは驚き。
写真を撮り、晩酌のことを考えながらほくそえむ。
もう少しあればと欲が出、周りを探す。
切り株を覆い隠す雑草を掻き分けてみると・・・
あ、あった! え、ここにも!! お、あそこにも!!!
一面雑草の中に、切り株があるのは一目では判らない。
冬に天然エノキタケを探し、切り株が何処にあるか知る者ぞのみ。
新しく発見したシロは、秋に何度も見ていたが出た形跡は無かった。
春・秋両方出るものか、それともどちらかの季節なのか?
先週、秋に採れた場所に行って見てあるが、また行かなくては。
レジ袋一杯ほど採れてしまい、大急ぎで仕事場に戻り水煮にする。
今回は乾燥保存もしてみるが、果たしてどうだろうか?
| 固定リンク
« 乾燥キノコ | トップページ | 釣りに行ってみたが »
コメント
うらやましい!
私も探さなきゃ!
投稿: 天然食材探し | 2007年5月 3日 (木) 19時25分
多く採れすぎ、後の処理が大変でした。
水煮の冷凍保存はかさばるので乾燥品に期待です。
投稿: シーガルハウス | 2007年5月 4日 (金) 09時43分