北国の親族が山菜を送ってくれる。
左から、ウルイ・コゴミ・南部アザミ。
上に、1本だけヨブスマソウ。
荷は仕事場に届き、閑なので直ちに茹でる。
記憶では、故郷でウルイとコゴミを食べる習慣は無かったと思うが・・・
後年、飲み屋などで食べることになるのだが、それほど美味いとは思わなかった。
が、茹でて直ぐに食べてみると、以外に甘さや風味が感じられる。
やはり、新鮮なものと市販品とは違う、という事なのだなあ。
茹でてあるアイコも一緒に入ってきたが、こちらも食べるのは初めて。
さて今夜、どうやって食べるものかと思案中。
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