震生湖付近を探索
震生湖の辺りを定期的に探索しようと思っていたが、来たのは3ヶ月ぶりぐらいか。
新しい発見はハナイカダと言う木。
若い芽が食べられるそうだが、来年の楽しみで良いか。
アケビも何箇所かで見られ、秋が楽しみ。
震生湖では2種類のキノコが多く発生している。
灰色と黄色の2種類しか生えていないが、数は随分と多かった。
灰色のキノコは、ハタケシメジのように見えるが、図鑑で調べてもどこか違うような。
黄色のキノコはまるで判らず。
この場所はウッドチップが広範囲に敷き詰められている。
今後様々なキノコが生えるだろうから、雨の後は通うことになるだろう。
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