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2006年10月17日 (火)

真鶴港で小物釣り

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仕事が少し閑になり、久し振りの週末2連休に真鶴まで小物釣りに行ってみた。
小物釣りなら早川・大磯・平塚各港の方が近いが、釣れる魚種が少なく人も多い。
その点真鶴港は釣る場所が無いほど混む事はなく、多彩な魚が期待でき、特に秋は様々な幼魚が混ざって実に楽しい釣りができる。

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左:トウゴロウイワシ   右:ボラ

一番の狙いはトウゴロウイワシだが、イワシに似ているからで実はボラの仲間。
(と、今まで言われてきているが、どうも独立した種であるような話も)
煮ても焼いてもボソボソした食感で、不味い、食えないと言う人が殆んど。
小型のため調理は大変だが、刺身・干物は美味いんだよ。(と言う人も中にはいる)

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左:小メジナ   右:15センチのメジナ

トウゴロウイワシが泳ぐ表層を狙うが、小メジナが下から沸いて来る。
多くは今年生まれた10センチに満たない子メジナばかりうじゃうじゃと。
時折15センチクラスが掛かると、引きも強く小物仕掛けではなかなかスリリング。
だが、小メジナが湧き出したら、肝心のトウゴロウが居なくなってしまった。

釣り方は、トリック仕掛けと言う針が沢山付いた仕掛けに、アミコマセをこすり付けて釣る方法だが、詳しくは次回の釣行で説明しましょうか。

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左:カワハギ   右:キタマクラ

トウゴロウが居なくなったので餌をジャリメに替え、今度はカワハギを狙うことに。
多分いるだろうと思いながら、仕掛けを底まで落とすと直ぐにアタリ(魚が食いついた反応)があるものの針に掛かることはなく、数十秒で無反応。
仕掛けを上げると、餌は綺麗に食べられているのでカワハギがいるのは確実。

元々口が小さく、しかも小型のカワハギを釣るのは恐ろしく難しい。
この日は10センチぐらいのが殆んどで、刺身用の15センチ以上はいなかった。
同じように餌取が上手くて毒があるキタマクラも時折掛かる。
難しい分楽しい釣りでもあるが、苦労して釣れた5匹は何れも小さく全てリリース。

他に釣れた小魚。
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左:シマイサキ    右:カゴカキダイ
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左:イサキの幼魚    右:?の幼魚

色々な魚を釣るのを五目釣りと言うが、この日は9種類で9目釣り。

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少し大きめなものと、針を飲み込んで死んだ分を持ち帰り塩焼きと南蛮漬けに。
狙いのトウゴロウの刺身はこの次の楽しみに持ち越し。

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