震生湖の森
秦野市の南丘陵にある震生湖は、周囲1キロほどの小さな湖。
湖と呼ぶには少しおこがましいのでは、と思うくらい小さく、水は濁っている。
それでも40年前は綺麗で魚も沢山いて、良く泳いだものだと同年代の人の話。
この看板の前が駐車場で、右側から降りていく。
丁度ヤブランという花が真っ盛り。
仕事場から車で5分の距離なのに訪れるのは年に2・3回。
これからは仕事の合間に、30分ほどだけでも散策するのも良いか、と思う。
それにここはキノコも期待できるらしい。
(今日見たサイトでは、ここで数多くのキノコを撮影している)
キノコに関しては、40年前父に教えられた数種類しか採ったことが無い。
その後はキノコを目にするも特に調べることもせず、それでも図鑑は眺めている。
30分ばかりの散策だったが、今日見つけたキノコ
もう数種類見つけたのだが、写真撮りに失敗。
キノコ探しと同時に撮影の勉強もしなくてはと痛感。
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