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2006年6月20日 (火)

北国から フキ

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北国の親族からフキが送られてきた。
上の写真は秦野の山に生えているフキだが、30センチほどで太さも鉛筆程度。
北国のフキはその倍以上に育ち、山に入れば何処にでも生えている。
何処にでも生えているが、食べるには日陰で湿った場所に生えているのがいい。

大概の山菜は、調理の前の下ごしらえが面倒。
フキも採ったらまず塩を振って板摺をして、とレシピ本にはあるが、大量に採った場合はそんな面倒なことはしていられないのでそのまま大鍋で茹でる。
茹でたら次は皮をむくのだが、手がアクで黒くなるので嫌がられる。
それでも我慢してむいたフキを、米のとぎ汁などに一晩浸してアク抜き。

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送ってくれたフキは、既に下ごしらえが済んだものなので直ぐに調理。
緑色を抜かないようにあっさりと煮付ける。

ほんのり残っている苦味を楽しみながら、故郷の山を思い出す。
そういえば、フキを採っている時にウサギの子を捕まえたことがあったな。
40数年前、小学生の頃。

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